Sentence

恐い話が聞きたいなら、数週間前に私が見た夢のことを話してあげるよ。

(こわ)(はなし)()きたいなら、(すう)週間(しゅうかん)(まえ)(わたし)()(ゆめ)のことを(はな)してあげるよ。
If you want to hear a scary story, I'll tell you about a dream I had a few weeks ago.
Sentence

このような仕事で怖い顔をしたら、お客さんはいらっしゃらないでしょう。

このような仕事(しごと)(こわ)(かお)をしたら、お(きゃく)さんはいらっしゃらないでしょう。
In this line of work, if you make a grim face the customers won't come.
Sentence

どうせ、妙子さんが怖がって、有利さんも道連れにしようとしたんでしょ。

どうせ、妙子(たえこ)さんが(こわ)がって、有利(ゆうり)さんも道連(みちづ)れにしようとしたんでしょ。
I'm sure Taeko was scared and tried to get Yuri to go along with her.
Sentence

りんごを盗んでいるところを捕まった子供は、おめずおくせず罰を受けた。

りんごを(ぬす)んでいるところを(つか)まった子供(こども)は、おめずおくせず(ばっ)()けた。
The child who was caught stealing apples bravely faced the music in accepting his punishment.
Sentence

ひろみは怖かったけれどもバンジージャンプをやってみることに決心した。

ひろみは(こわ)かったけれどもバンジージャンプをやってみることに決心(けっしん)した。
Hiromi decided to risk bungee-jumping, even though he was scared.
Sentence

夫との間に波風が立つのが恐くて、愛人の存在は知らない振りをしています。

(おっと)との()波風(なみかぜ)()つのが(こわ)くて、愛人(あいじん)存在(そんざい)()らない()りをしています。
I'm afraid of discord arising with my husband so I'm turning a blind eye to his mistress.
Sentence

ブレーカーが落ちて真っ暗闇になった時、赤ちゃんが怖くて泣きだしました。

ブレーカーが()ちて()暗闇(くらやみ)になった(とき)(あか)ちゃんが(こわ)くて()きだしました。
When the breaker tripped and it became pitch black, the baby got scared and started crying.
Sentence

暴力団の組長は団員全部に規則を守らせ、恐怖感によって、団員を掌握した。

暴力団(ぼうりょくだん)組長(くみちょう)団員(だんいん)全部(ぜんぶ)規則(きそく)(まも)らせ、恐怖感(きょうふかん)によって、団員(だんいん)掌握(しょうあく)した。
The gang leader made all the members toe the line, keeping control through fear.
Sentence

首になるのがこわいから、雇用主にあえて逆らおうとする人はだれもいない。

(くび)になるのがこわいから、雇用主(こようぬし)にあえて(さか)らおうとする(ひと)はだれもいない。
No one dares to contradict his employer for fear of being fired.
Sentence

「だ、大丈夫?怪我してない?」オズオズと聞いてみる。「あ、うん、大丈夫」

「だ、大丈夫(だいじょうぶ)怪我(けが)してない?」オズオズと()いてみる。「あ、うん、大丈夫(だいじょうぶ)
"Y-You OK? Not hurt?", I enquire timidly. "Ah, no, I'm fine."