Sentence

「実を言うと、俺、高所恐怖症なんだ。」 「臆病者っ!」

()()うと、(おれ)高所(こうしょ)恐怖症(きょうふしょう)なんだ。」 「臆病者(おくびょうもの)っ!」
"To tell you the truth, I am scared of heights." "You are a coward!"
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会社の経営があまりにも順風満帆で、かえって恐いぐらいだ。

会社(かいしゃ)経営(けいえい)があまりにも順風(じゅんぷう)(まん)()で、かえって(こわ)いぐらいだ。
The company is running so well, it's unnerving.
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彼女は前の夫に会うのがこわくてその会合に出席しなかった。

彼女(かのじょ)(まえ)(おっと)()うのがこわくてその会合(かいごう)出席(しゅっせき)しなかった。
She didn't attend the meeting for fear of meeting her ex-husband.
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その光景を見て私は恐怖のあまり身の毛がよだつ思いだった。

その光景(こうけい)()(わたし)恐怖(きょうふ)のあまり()()がよだつ(おも)いだった。
My hair stood on end with horror when I saw the scene.
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その犬を怖がる必要はない。彼はまったく害をおよぼさない。

その(いぬ)(こわ)がる必要(ひつよう)はない。(かれ)はまったく(がい)をおよぼさない。
There's no need to be frightened of the dog; he is quite harmless.
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彼女の恐怖は非常なものだったので気が遠くなるところだった。

彼女(かのじょ)恐怖(きょうふ)非常(ひじょう)なものだったので()(とお)くなるところだった。
She was on the verge of fainting out of sheer terror.
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彼らは世論が怖いからといってその計画に反対したのではない。

(かれ)らは世論(せろん)(こわ)いからといってその計画(けいかく)反対(はんたい)したのではない。
They did not oppose the project just because they feared public opinion.
Sentence

彼らは世論が恐いからと言ってその計画に反対したのではない。

(かれ)らは世論(せろん)(こわ)いからと()ってその計画(けいかく)反対(はんたい)したのではない。
They didn't oppose the project just because they feared public opinion.
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君がここにいてくれるなら、なにも怖いものなし。鬼に金棒だよ。

(きみ)がここにいてくれるなら、なにも(こわ)いものなし。(おに)金棒(かなぼう)だよ。
With you here beside me I'm not afraid of anything. You're my fortress.
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会社に入ってきたばかりの新人は何をするにもオズオズしている。

会社(かいしゃ)(はい)ってきたばかりの新人(しんじん)(なに)をするにもオズオズしている。
New hires who just joined the company do everything in this timid manner.