Sentence

彼は英語に堪能なので、いい先生だと見なされている。

(かれ)英語(えいご)堪能(かんのう)なので、いい先生(せんせい)だと()なされている。
Proficient in English, he is looked on as a good teacher.
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男のあらゆる欠点に堪えられないならば決して愛するな。

(おとこ)のあらゆる欠点(けってん)(こた)えられないならば(けっ)して(あい)するな。
Never love unless you can bear with all the faults of man.
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子供時代の思い出が今も彼女にはたまらなくなつかしい。

子供(こども)時代(じだい)(おも)()(いま)彼女(かのじょ)にはたまらなくなつかしい。
Memories of childhood still lie near her heart.
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彼はそのコンサートのチケットが欲しくてたまらなかった。

(かれ)はそのコンサートのチケットが()しくてたまらなかった。
He was itching for a ticket to the concert.
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私は冷静でいようとしたが、とうとう堪忍袋の緒が切れた。

(わたし)冷静(れいせい)でいようとしたが、とうとう堪忍袋(かんにんぶくろ)(いとぐち)()れた。
I tried to be calm, but finally I lost my temper.
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その病人がどれだけ持ちこたえるかは、誰にもわからない。

その病人(びょうにん)がどれだけ()ちこたえるかは、(だれ)にもわからない。
Nobody knows how long the sick man can hold on.
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私達はいつまで優勢な敵の攻撃に持ちこたえることができるだろうか。

私達(わたしたち)はいつまで優勢(ゆうせい)(てき)攻撃(こうげき)()ちこたえることができるだろうか。
How long can we hold out against the superior enemy attacks?
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英会話に堪能になりたかったから、根気よく続けてやらないと駄目だ。

英会話(えいかいわ)堪能(たんのう)になりたかったから、根気(こんき)よく(つづ)けてやらないと駄目(だめ)だ。
If you want to be fluent in English, you've got to keep at it.
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ノスタルジックな感じがたまらなく好きな人もいるし、独創性を愛する人もいる。

ノスタルジックな(かん)じがたまらなく()きな(ひと)もいるし、独創性(どくそうせい)(あい)する(ひと)もいる。
There are people who go mad for the nostalgic feel and also those who love originality.
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エコロジーのために堪え忍ぶのではなく、自然と調和した住環境の快適性が必要である。

エコロジーのために()(しの)ぶのではなく、自然(しぜん)調和(ちょうわ)した住環境(じゅうかんきょう)快適性(かいてきせい)必要(ひつよう)である。
Not just for the sake of the ecology, a natural living environment is necessary.