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当事者の君は彼を結構評価しているけど、傍目八目とはいえ、私の厳しい見方があたっているかもね。

当事者(とうじしゃ)(きみ)(かれ)結構(けっこう)評価(ひょうか)しているけど、傍目(はため)(はち)(もく)とはいえ、(わたし)(きび)しい見方(みかた)があたっているかもね。
You speak pretty highly of him but you're directly involved. I think my less charitable view might be more accurate since I can look at things objectively.
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セントヘレンズ山が爆発したのは、ほとんど10年前、つまり1980年の5月8日のことであった。

セントヘレンズ()爆発(ばくはつ)したのは、ほとんど10(ねん)(まえ)、つまり1980(ねん)の5(ごがつ)(にち)のことであった。
It was almost a decade ago, on May 8th, 1980, that Mount St. Helens erupted.
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英語には8つの主な品詞があります: 名詞、動詞、形容詞、副詞、代名詞、前置詞、接続詞そして感嘆詞。

英語(えいご)には8つの(おも)品詞(ひんし)があります: 名詞(めいし)動詞(どうし)形容詞(けいようし)副詞(ふくし)代名詞(だいめいし)前置詞(ぜんちし)接続詞(せつぞくし)そして感嘆(かんたん)(ことば)
In English there are eight main parts of speech: noun, verb, adjective, adverb, pronoun, preposition, conjunction and finally interjection.
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「百八といえば煩悩の数だ」「お兄ちゃんはどんな煩悩があるの?」「言ってもいいが、検閲削除になるぞ」

(ひゃく)(はち)といえば煩悩(ぼんのう)(かず)だ」「お(にい)ちゃんはどんな煩悩(ぼんのう)があるの?」「()ってもいいが、検閲(けんえつ)削除(さくじょ)になるぞ」
"Talking about 108, that's the number of worldly passions." "What worldly passions have you got then?" "I could say, but it'll get censored out."
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審判の方をちらりと睨むが、審判は涼しい顔して鼻クソをほじっていやがった。「ちくしょう、八百長かよ・・・」

審判(しんぱん)(ほう)をちらりと(にら)むが、審判(しんぱん)(すず)しい(かお)して(はな)クソをほじっていやがった。「ちくしょう、八百長(やおちょう)かよ・・・」
I glared briefly in the referee's direction but he was putting on a calm face while picking his nose. "Dammit, the fight's a fixup!?"
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しかし私は授業の間ずっと寝ていました。あなたは今までで、八時三十分からの授業で眠ったことはありませんか。

しかし(わたし)授業(じゅぎょう)()ずっと()ていました。あなたは(いま)までで、(はち)()(さん)(じゅう)(ふん)からの授業(じゅぎょう)(ねむ)ったことはありませんか。
But I slept right through the class. Don't you ever sleep through an eight-thirty class?