Sentence

この句では前置詞を省略できる。

この()では前置詞(ぜんちし)省略(しょうりゃく)できる。
You can omit the preposition in this phrase.
Sentence

その本の最終章は省略してよい。

その(ほん)最終(さいしゅう)(あきら)省略(しょうりゃく)してよい。
You can omit the last chapter of the book.
Sentence

レポートのこの部分は省略できる。

レポートのこの部分(ぶぶん)省略(しょうりゃく)できる。
This part of the report may be left out.
Sentence

その文からこの言葉を省略すべきです。

その(ぶん)からこの言葉(ことば)省略(しょうりゃく)すべきです。
You should omit this word from the sentence.
Sentence

最後の2節を省略して歌いましょうか。

最後(さいご)の2(せつ)省略(しょうりゃく)して(うた)いましょうか。
We'll sing that song, omitting the last two verses.
Sentence

ここではDSを「ダイアド」スタイルの省略形として使う。

ここではDSを「ダイアド」スタイルの省略形(しょうりゃくがた)として使(つか)う。
We use DS as an abbreviation of 'dyad' style.
Sentence

省略は立派な表現技法の一つであり、多くの文法書でも紹介されています。

省略(しょうりゃく)立派(りっぱ)表現(ひょうげん)技法(ぎほう)(ひと)つであり、(おお)くの文法書(ぶんぽうしょ)でも紹介(しょうかい)されています。
Omission is a perfectly good example of an expression technique, and is brought up in many grammar books.