Sentence

寒風が骨身にしみた。

寒風(かんぷう)骨身(ほねみ)にしみた。
The cold wind cut me to the bone.
Sentence

彼の忠告が骨身に染みた。

(かれ)忠告(ちゅうこく)骨身(ほねみ)()みた。
His advice touched me to the quick.
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今朝は骨身にしみる寒さだった。

今朝(けさ)骨身(ほねみ)にしみる(さむ)さだった。
There was a keen frost this morning.
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吹き付ける冷たい風が骨身にしみた。

()()ける(つめ)たい(かぜ)骨身(ほねみ)にしみた。
The icy wind cut us to the bones.
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私はそのことわざの意味を骨身に徹して悟った。

(わたし)はそのことわざの意味(いみ)骨身(ほねみ)(てっ)して(さと)った。
The proverb's message struck me to the core.
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水不足の時、水のありがたさを骨身にしみて感じた。

水不足(みずぶそく)(とき)(みず)のありがたさを骨身(ほねみ)にしみて(かん)じた。
During the water shortage, the value of water really came home to me.