Sentence

彼はその子供が彼の老齢の頼りになると予期していた。

(かれ)はその子供(こども)(かれ)老齢(ろうれい)(たよ)りになると予期(よき)していた。
He expected the boy to be the staff of his old age.
Sentence

誠実に働きさえすれば、あなたは信頼されるでしょう。

誠実(せいじつ)(はたら)きさえすれば、あなたは信頼(しんらい)されるでしょう。
If only you work sincerely, you will be trusted.
Sentence

私は、父の信頼にそむかぬようにしなければならない。

(わたし)は、(ちち)信頼(しんらい)にそむかぬようにしなければならない。
I must live up to my father's faith in me.
Sentence

私には上司に車を貸してくれるように頼む勇気はない。

(わたし)には上司(じょうし)(くるま)()してくれるように(たの)勇気(ゆうき)はない。
I do not have the courage to ask my boss to lend me his car.
Sentence

私たちは頼りになるものを何か持たなければならない。

(わたし)たちは(たよ)りになるものを(なに)()たなければならない。
We must have something to fall back on.
Sentence

私たちは暴力に頼るのではなく、理性に訴えるべきだ。

(わたし)たちは暴力(ぼうりょく)(たよ)るのではなく、理性(りせい)(うった)えるべきだ。
We should appeal to reason instead of resorting to violence.
Sentence

というのは彼女が彼の能力を信頼していたからである。

というのは彼女(かのじょ)(かれ)能力(のうりょく)信頼(しんらい)していたからである。
It was because she had faith in his capabilities.
Sentence

ここに一人息子の世話を頼むという彼女の手紙がある。

ここに(いち)(にん)息子(むすこ)世話(せわ)(たの)むという彼女(かのじょ)手紙(てがみ)がある。
Here is her letter asking us to take care of her only son.
Sentence

いくら親しいからといってそんな事を彼に頼めません。

いくら(した)しいからといってそんな(こと)(かれ)(たの)めません。
No matter how close we may be, I can not ask him to do that.
Sentence

いかなる非常時にもホームズさんはいつも頼りになる。

いかなる非常時(ひじょうじ)にもホームズさんはいつも(たよ)りになる。
You can always count on Holmes in any emergency.