Sentence

彼が嗅覚を失ったのは、頭部のけがのためだった。

(かれ)嗅覚(きゅうかく)(うしな)ったのは、頭部(とうぶ)のけがのためだった。
The loss of his sense of smell was due to a head injury.
Sentence

冗談はともかく、君の頭脳は医者にみせるべきだ。

冗談(じょうだん)はともかく、(きみ)頭脳(ずのう)医者(いしゃ)にみせるべきだ。
Joking apart, you ought to see a doctor about your headache.
Sentence

若い人たちは戦禍というものを頭でしか知らない。

(わか)(ひと)たちは戦禍(せんか)というものを(あたま)でしか()らない。
Young people know the disasters of war only in the abstract.
Sentence

私は文を書く前に頭の中で整えることにしている。

(わたし)(ぶん)()(まえ)(あたま)(なか)(ととの)えることにしている。
I make a point of arranging sentences in my mind before writing them down.
Sentence

私は頭が痛くなると鎮痛剤を飲まずにいられない。

(わたし)(あたま)(いた)くなると鎮痛剤(ちんつうざい)()まずにいられない。
I can't help taking painkillers when I have a headache.
Sentence

私の父はビリヤードの玉のように頭がつるつるだ。

(わたし)(ちち)はビリヤードの(たま)のように(あたま)がつるつるだ。
My father is as bald as a billiard ball.
Sentence

私たちはとうとうミシシッピー川にたどり着いた。

(わたし)たちはとうとうミシシッピー(がわ)にたどり()いた。
Finally, we got to the Mississippi.
Sentence

私たちは、昨日、森に行き、2頭の鹿を捕獲した。

(わたし)たちは、昨日(きのう)(もり)()き、2(とう)鹿(しか)捕獲(ほかく)した。
We went hunting in the forest and caught two deer yesterday.
Sentence

昨夜に見た生なましい悪夢がまだ頭から離れない。

昨夜(さくや)()(なま)なましい悪夢(あくむ)がまだ(あたま)から(はな)れない。
I'm still haunted by a vivid nightmare I had last night.
Sentence

君は頭がよいからその難問も解けないはずはない。

(きみ)(あたま)がよいからその難問(なんもん)()けないはずはない。
You are too clever not to solve the hard problem.