Sentence

彼は英語を話すと必ず少し間違いをしてしまう。

(かれ)英語(えいご)(はな)すと(かなら)(すこ)間違(まちが)いをしてしまう。
He never speaks English without making a few mistakes.
Sentence

彼はよく間違いをするが、馬鹿どころではない。

(かれ)はよく間違(まちが)いをするが、馬鹿(ばか)どころではない。
He often makes mistakes, but he is no fool.
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彼はまだ来ない。バスに乗り遅れたに違いない。

(かれ)はまだ()ない。バスに()(おく)れたに(ちが)いない。
He hasn't come yet. He must have missed the bus.
Sentence

彼の外見から判断して、彼は金持ちに違いない。

(かれ)外見(がいけん)から判断(はんだん)して、(かれ)金持(かねも)ちに(ちが)いない。
Judging from his appearance, he must be a rich man.
Sentence

彼のやったことには何か理由があるに違いない。

(かれ)のやったことには(なに)理由(りゆう)があるに(ちが)いない。
There must be some reason for what he has done.
Sentence

彼のむす子達が良い子であるのはまちがいない。

(かれ)のむす子達(こたち)()()であるのはまちがいない。
There is no doubt that his sons are good boys.
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彼のなまりから考えれば、九州出身に違いない。

(かれ)のなまりから(かんが)えれば、九州(きゅうしゅう)出身(しゅっしん)(ちが)いない。
Judging from his accent, he must be from Kyushu.
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彼があんな恐ろしいことをしたのは間違いない。

(かれ)があんな(おそ)ろしいことをしたのは間違(まちが)いない。
That he did such a terrible thing is certain.
Sentence

途中で何かが彼の身に降りかかったに違いない。

途中(とちゅう)(なに)かが(かれ)()()りかかったに(ちが)いない。
Something must have happened to him on the way.
Sentence

朝に違いない、というのは鳥が鳴いているから。

(あさ)(ちが)いない、というのは(とり)()いているから。
It must be morning, for the birds are singing.