Sentence

彼の答案にはまちがいが1つもない。

(かれ)答案(とうあん)にはまちがいが1つもない。
There isn't a single mistake in his paper.
Sentence

彼の言うことは見当違いのようです。

(かれ)()うことは見当違(けんとうちが)いのようです。
His remark seems to be off the point.
Sentence

彼のほうには何の間違いもなかった。

(かれ)のほうには(なに)間違(まちが)いもなかった。
There was no mistake on his part.
Sentence

彼がそんな間違いをするのは珍しい。

(かれ)がそんな間違(まちが)いをするのは(めずら)しい。
It is rare that he should make such a mistake.
Sentence

彼がこの部屋に入ったにちがいない。

(かれ)がこの部屋(へや)(はい)ったにちがいない。
He must have entered this room.
Sentence

二人の考えには微妙な違いがあった。

()(にん)(かんが)えには微妙(びみょう)(ちが)いがあった。
There was a subtle difference between their views.
Sentence

道の途中で鍵を落としたに違いない。

(みち)途中(とちゅう)(かぎ)()としたに(ちが)いない。
I must have lost my key along the way.
Sentence

弟がこの手紙を書いたにちがいない。

(おとうと)がこの手紙(てがみ)()いたにちがいない。
My brother must have written this letter.
Sentence

先生はその生徒の間違いを指摘した。

先生(せんせい)はその生徒(せいと)間違(まちが)いを指摘(してき)した。
The teacher pointed out the pupil's mistakes.
Sentence

心配するな。よくある間違いだから。

心配(しんぱい)するな。よくある間違(まちが)いだから。
Don't worry. It's a common mistake.