Sentence

道に迷った上に、雨にまで降られた。

(みち)(まよ)った(うえ)に、(あめ)にまで()られた。
We lost our way, and what was worse, we were caught in a shower.
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凍るような冷たい風が骨までしみた。

(こお)るような(つめ)たい(かぜ)(ほね)までしみた。
An icy blast of wind cut me to the bone.
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遅くとも午前0時までには家に帰る。

(おそ)くとも午前(ごぜん)()までには(いえ)(かえ)る。
I'll be home by midnight at the latest.
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体の芯まで冷え切ってしまいました。

(からだ)(しん)まで(ひき)()ってしまいました。
I'm chilled to the bone.
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村の郵便局まで1キロ足らずだった。

(むら)郵便局(ゆうびんきょく)まで1キロ()らずだった。
It was less than one kilometer to the village post office.
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早く始めれば昼飯までに終えられる。

(はや)(はじ)めれば昼飯(ひるめし)までに()えられる。
If we begin early, we can finish by lunch.
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祖母は服をボロボロになるまで着る。

祖母(そぼ)(ふく)をボロボロになるまで()る。
My grandmother wears a dress to rags.
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先生は私の家まで車で送ってくれた。

先生(せんせい)(わたし)(いえ)まで(くるま)(おく)ってくれた。
My teacher drove me home.
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昔、人々は江戸から京都まで歩いた。

(むかし)人々(ひとびと)江戸(えど)から京都(きょうと)まで(ある)いた。
In former days people walked from Edo to Kyoto.
Sentence

席があくまでしばらく待つしかない。

(せき)があくまでしばらく()つしかない。
We can do nothing but wait for a while until the seats are available.