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仕事場の管理者は、正確さ、効率性、献身を期待する。

仕事場(しごとば)管理者(かんりしゃ)は、正確(せいかく)さ、効率性(こうりつせい)献身(けんしん)期待(きたい)する。
Office managers expect accuracy, efficiency, and dedication.
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外国語は1年やそこらで身につけられるものではない。

外国語(がいこくご)は1(ねん)やそこらで()につけられるものではない。
A foreign language cannot be mastered in a year or so.
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我々自身にとっての法律は、我々の理性が法律である。

我々(われわれ)自身(じしん)にとっての法律(ほうりつ)は、我々(われわれ)理性(りせい)法律(ほうりつ)である。
Law to ourselves, our reason is our law.
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偉大な俳優の息子は自分自身の力で良い俳優になった。

偉大(いだい)俳優(はいゆう)息子(むすこ)自分(じぶん)自身(じしん)(ちから)()俳優(はいゆう)になった。
The son of a great actor became a good actor in his own right.
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ひょっとしたら彼女の身に何か起きたのかもしれない。

ひょっとしたら彼女(かのじょ)()(なに)()きたのかもしれない。
Something might have happened to her.
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ニックは地方出身者ならだれであろうと見下している。

ニックは地方(ちほう)出身者(しゅっしんしゃ)ならだれであろうと見下(みくだ)している。
Nick looks down on anyone who comes from a rural area.
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その役人は、自分自身でその苦情処理が出来なかった。

その役人(やくにん)は、自分(じぶん)自身(じしん)でその苦情(くじょう)処理(しょり)出来(でき)なかった。
The official could not deal with the complaint himself.
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その部屋に入るのに身をかがめなくてはならなかった。

その部屋(へや)(はい)るのに()をかがめなくてはならなかった。
I had to stoop to go into the room.
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その犯人は、自分の身元を隠さなければならなかった。

その犯人(はんにん)は、自分(じぶん)身元(みもと)(かく)さなければならなかった。
The criminal had to conceal his identity.
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その実業家はその契約から身を引くことを考えている。

その実業家(じつぎょうか)はその契約(けいやく)から()()くことを(かんが)えている。
The businessman is thinking of receding from the contract.