Sentence

彼はすぐ賛成し、私はまもなく彼が私にくれる額の半分を節約できることを知った。

(かれ)はすぐ賛成(さんせい)し、(わたし)はまもなく(かれ)(わたし)にくれる(がく)半分(はんぶん)節約(せつやく)できることを()った。
He instantly agreed to it, and I presently found that I could save half what he paid me.
Sentence

もちろん私は自ら努力することで人生の成功をつかむべきだという考えに賛成です。

もちろん(わたし)(みずか)努力(どりょく)することで人生(じんせい)成功(せいこう)をつかむべきだという(かんが)えに賛成(さんせい)です。
Obviously I agree that you should advance in life through your own efforts.
Sentence

特定の企業を賞賛する書き込みや、逆にライバル企業を貶める書き込みが多い2ch。

特定(とくてい)企業(きぎょう)賞賛(しょうさん)する()()みや、(ぎゃく)にライバル企業(きぎょう)(おとし)める()()みが(おお)い2ch。
2ch, where there are many posts praising specific companies, or, conversely, denigrating their rivals.
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あたしも賛成だから、三対一ね。というわけで、ハルカの反対意見は却下されました。

あたしも賛成(さんせい)だから、(さん)(たい)(いち)ね。というわけで、ハルカの反対(はんたい)意見(いけん)却下(きゃっか)されました。
I'm also in favour so it's three to one. And thus your objection is overruled.
Sentence

えっと、じゃ、決を取りたいと思います。今の小川君の提案に賛成の人、手を上げてください。

えっと、じゃ、(けつ)()りたいと(おも)います。(いま)小川(おがわ)(くん)提案(ていあん)賛成(さんせい)(ひと)()()げてください。
Er, well, I'd like to take a vote. Would people in favour of Mr Ogawa's proposition please raise their hands.
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開発者は集合体として以下の権限を持つ。3:1の賛成多数をもって、この憲章を修正できる。

開発者(かいはつしゃ)集合体(しゅうごうたい)として以下(いか)権限(けんげん)()つ。3:1の賛成(さんせい)多数(たすう)をもって、この憲章(けんしょう)修正(しゅうせい)できる。
Together, the developers may amend this constitution, provided they agree with a 3:1 majority.
Sentence

父は本当は私たちの結婚に賛成ではないのです。というのは、ジョンはまだ職がないからです。

(ちち)本当(ほんとう)(わたし)たちの結婚(けっこん)賛成(さんせい)ではないのです。というのは、ジョンはまだ(しょく)がないからです。
My father is not really in favor of our marriage, because John still has no job.
Sentence

英語をもっとよく理解するために、ラテン語を勉強しなければならないという考えには賛成しない。

英語(えいご)をもっとよく理解(りかい)するために、ラテン()勉強(べんきょう)しなければならないという(かんが)えには賛成(さんせい)しない。
I do not support the theory that one has to study Latin in order to understand English better.
Sentence

誰もが賛辞を耳にするのは好きであるが、過剰な賛辞は誠実さを感じさせないという逆の効果をもつ。

(だれ)もが賛辞(さんじ)(みみ)にするのは()きであるが、過剰(かじょう)賛辞(さんじ)誠実(せいじつ)さを(かん)じさせないという(ぎゃく)効果(こうか)をもつ。
Everyone loves to hear praise, but over-praise has the opposite effect of sounding insincere.
Sentence

あいつのことを好きなやつは誰もいない。なぜなら奴はいつも自分のことを自画自賛ばかりしているからだ。

あいつのことを()きなやつは(だれ)もいない。なぜなら(やつ)はいつも自分(じぶん)のことを自画(じが)自賛(じさん)ばかりしているからだ。
Nobody likes him, because he is always blowing his own horn.