Sentence

こんな結果に対してあなたのご両親を責めることはできません。

こんな結果(けっか)(たい)してあなたのご両親(りょうしん)()めることはできません。
Your parents are not to blame for such a result.
Sentence

この問題に関する限り、あなたは自分の責任を逃れられません。

この問題(もんだい)(かん)する(かぎ)り、あなたは自分(じぶん)責任(せきにん)(のが)れられません。
As far as this problem is concerned, you cannot escape your responsibility.
Sentence

銃器メーカーは小火器による暴力事件に対する責任を逃れてきた。

銃器(じゅうき)メーカーは(しょう)火器(かき)による暴力(ぼうりょく)事件(じけん)(たい)する責任(せきにん)(のが)れてきた。
Gun makers have been able to escape responsibility for firearm violence.
Sentence

もう子供ではないのだから、君は自分の行動に責任を持つべきだ。

もう子供(こども)ではないのだから、(きみ)自分(じぶん)行動(こうどう)責任(せきにん)()つべきだ。
Since you are no longer a child, you should be responsible for what you do.
Sentence

その事故で責められなければならないのは、私たちではなかった。

その事故(じこ)()められなければならないのは、(わたし)たちではなかった。
We were not to blame for the accident.
Sentence

ええ、でも大きなミスがあったら、私の責任になってしまうもの。

ええ、でも(おお)きなミスがあったら、(わたし)責任(せきにん)になってしまうもの。
Yeah, but I'll have to take the rap if they slip up.
Sentence

彼女は責任感があるので、私はいつでも彼女のことを頼りにできる。

彼女(かのじょ)責任感(せきにんかん)があるので、(わたし)はいつでも彼女(かのじょ)のことを(たよ)りにできる。
I can always count on her because she is responsible.
Sentence

もう君は高校生なのだから自分のすることに責任を持つべきである。

もう(きみ)高校生(こうこうせい)なのだから自分(じぶん)のすることに責任(せきにん)()つべきである。
Now that you are a high school student, you are responsible for what you do.
Sentence

正式にはそれは彼の責任ではあるが、実際は秘書が全部こなしている。

正式(せいしき)にはそれは(かれ)責任(せきにん)ではあるが、実際(じっさい)秘書(ひしょ)全部(ぜんぶ)こなしている。
Officially it is his responsibility, but in fact his secretary does all the work.
Sentence

もし何か上手く行かなければ、私がその結果に対して責任をとります。

もし(なに)上手(うま)()かなければ、(わたし)がその結果(けっか)(たい)して責任(せきにん)をとります。
If anything goes wrong, I'll answer for the consequences.