Sentence

彼の論文は全体的にみて満足のいくものでした。

(かれ)論文(ろんぶん)全体的(ぜんたいてき)にみて満足(まんぞく)のいくものでした。
His paper was, on the whole, satisfactory.
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提案された行動に対するおきまりの時期尚早論。

提案(ていあん)された行動(こうどう)(たい)するおきまりの時期(じき)尚早論(しょうそうろん)
The familiar argument against a proposed action that it is premature.
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先生は生徒一人一人の論文に短い論評を書いた。

先生(せんせい)生徒(せいと)(いち)(にん)(いち)(にん)論文(ろんぶん)(みじか)論評(ろんぴょう)()いた。
The teacher wrote a short comment on each student's paper.
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十分に議論したあとで具体的な計画が進展した。

十分(じゅうぶん)議論(ぎろん)したあとで具体的(ぐたいてき)計画(けいかく)進展(しんてん)した。
A concrete plan evolved after much discussion.
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私は自分の目論見を漏らさないように用心した。

(わたし)自分(じぶん)目論見(もくろみ)()らさないように用心(ようじん)した。
I was wary of showing my intention.
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私たちは夜遅くまでその問題について討論した。

(わたし)たちは(よる)(おそ)くまでその問題(もんだい)について討論(とうろん)した。
We discussed the matter far into the night.
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裁判官は、その囚人が無罪だと結論をくだした。

裁判官(さいばんかん)は、その囚人(しゅうじん)無罪(むざい)だと結論(けつろん)をくだした。
The judge concluded that the prisoner was innocent.
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口論がちょうど激しいときに彼が仲裁に入った。

口論(こうろん)がちょうど(はげ)しいときに(かれ)仲裁(ちゅうさい)(はい)った。
Just as the argument got heated he interposed.
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言論の自由は現在、当然のことと思われている。

言論(げんろん)自由(じゆう)現在(げんざい)当然(とうぜん)のことと(おも)われている。
Freedom of speech is now taken as a matter of course.
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君の言っていることは机上の空論にすぎないよ。

(きみ)()っていることは机上(きじょう)空論(くうろん)にすぎないよ。
What you are saying is nothing but building a castle in the air.