その巻末には修辞学と論理学の技法についての2編の短い大要があり、後者はソクラテス式論争方の見本で結ばれていた。
その巻末には修辞学と論理学の技法についての2編の短い大要があり、後者はソクラテス式論争方の見本で結ばれていた。
The end of which there were two little sketches of rhetoric and logic, the latter finishing with a specimen of a dispute in the Socratic method.