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その文書にはその戦いが1700年に起こったと記録されている。

その文書(ぶんしょ)にはその(たたか)いが1700(ねん)()こったと記録(きろく)されている。
The document records that the war broke out in 1700.
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彼の初期の詩は少年時代の体験や記憶をおびただしく利用している。

(かれ)初期(しょき)()少年(しょうねん)時代(じだい)体験(たいけん)記憶(きおく)をおびただしく利用(りよう)している。
His early poetry draws heavily on his experience and memories of childhood.
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彼の記憶喪失は物理的な記憶障害というよりは心理的な障害である。

(かれ)記憶(きおく)喪失(そうしつ)物理的(ぶつりてき)記憶(きおく)障害(しょうがい)というよりは心理的(しんりてき)障害(しょうがい)である。
His loss of memory is a psychological problem rather than a physical one.
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彼は新聞を読む時はいつも金融関係の記事に目を通すことにしている。

(かれ)新聞(しんぶん)()(とき)はいつも金融(きんゆう)関係(かんけい)記事(きじ)()(とお)すことにしている。
He makes it a rule to go over the financial section every time he reads the paper.
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新聞記者によると人生が生きがいがあるものになるのではないですか。

新聞(しんぶん)記者(きしゃ)によると人生(じんせい)()きがいがあるものになるのではないですか。
According to the newspaperman, it makes life worthwhile, doesn't it?
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今年になってやっとこれらの記録がみんなに利用できるようになった。

今年(ことし)になってやっとこれらの記録(きろく)がみんなに利用(りよう)できるようになった。
It was not until this year that these documents were made available to the public.
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これが速記術というもので、こうすれば話す人に付いて行けるのです。

これが速記術(そっきじゅつ)というもので、こうすれば(はな)(ひと)()いて()けるのです。
This is shorthand writing, by means of which we can keep up with the talker.
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この前の娘は口述内容を筆記するのも無理だった。速記なんて論外さ。

この(まえ)(むすめ)口述(こうじゅつ)内容(ないよう)筆記(ひっき)するのも無理(むり)だった。速記(そっき)なんて論外(ろんがい)さ。
That girl couldn't take things down in longhand, let alone shorthand.
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インカ族は大きい文明を築いたけれども、彼らには表記法がなかった。

インカ(ぞく)(おお)きい文明(ぶんめい)(きず)いたけれども、(かれ)らには表記法(ひょうきほう)がなかった。
Though the Incas built up a great civilization, they had no system of writing.
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日記をつけることで日々の生活に対する反省の機会を得ることにもなる。

日記(にっき)をつけることで日々(ひび)生活(せいかつ)(たい)する反省(はんせい)機会(きかい)()ることにもなる。
Keeping a diary also gives us a chance to reflect on our daily life.