Sentence

彼にはこの言葉がどんな意味を持つのか全くわからなかった。

(かれ)にはこの言葉(ことば)がどんな意味(いみ)()つのか(まった)くわからなかった。
He had no idea what these words meant.
Sentence

自国の言葉に付いて、いくら知っても知りすぎることはない。

自国(じこく)言葉(ことば)()いて、いくら()っても()りすぎることはない。
We cannot know too much about our own language.
Sentence

子供の溺れるところを救った彼の勇気には賞賛の言葉もない。

子供(こども)(おぼ)れるところを(すく)った(かれ)勇気(ゆうき)には賞賛(しょうさん)言葉(ことば)もない。
His bravery to save the child from drowning is above praise.
Sentence

山頂からの日の出は言葉に言い表せないほどの美しさだった。

山頂(さんちょう)からの()()言葉(ことば)(いあらわ)()せないほどの(うつく)しさだった。
The sunrise from the mountaintop was beautiful beyond description.
Sentence

言葉を「生きた」ものと「死んだ」ものに分けるのは誤りだ。

言葉(ことば)を「()きた」ものと「()んだ」ものに()けるのは(あやま)りだ。
It is wrong to divide language into "living" and "dead".
Sentence

言葉のなまりで彼がフランス人であることがわかってしまう。

言葉(ことば)のなまりで(かれ)がフランス()であることがわかってしまう。
His accent betrays him to be a Frenchman.
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それから彼は同じ言葉でその老人にこんにちはといいました。

それから(かれ)(おな)言葉(ことば)でその老人(ろうじん)にこんにちはといいました。
Then he said hello to the old man in the same language.
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あのドラマ、最後にいつも意味深な言葉を言って終わるよね。

あのドラマ、最後(さいご)にいつも意味(いみ)(ふか)言葉(ことば)()って()わるよね。
Each episode of that TV drama ends with somebody delivering a profound line.
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「必ず戻ってくるからな」というのが、彼の言った言葉です。

(かなら)(もど)ってくるからな」というのが、(かれ)()った言葉(ことば)です。
This is what he said: "I shall return by all means."
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「美しい」とか「醜い」といった言葉は相対的な用語である。

(うつく)しい」とか「(みにく)い」といった言葉(ことば)相対的(そうたいてき)用語(ようご)である。
The words 'beautiful' and 'ugly' are relative terms.