Sentence

彼は教授というよりテレビスターだ。

(かれ)教授(きょうじゅ)というよりテレビスターだ。
He is not so much a professor as a TV star.
Sentence

彼は教師というよりはむしろ学者だ。

(かれ)教師(きょうし)というよりはむしろ学者(がくしゃ)だ。
He is not so much a teacher as a scholar.
Sentence

彼は絵葉書の見本が欲しいといった。

(かれ)絵葉書(えはがき)見本(みほん)()しいといった。
He asked for samples of picture postcards.
Sentence

彼は何事もお金という点から考える。

(かれ)何事(なにごと)もお(かね)という(てん)から(かんが)える。
He thinks of everything in terms of money.
Sentence

それでは、またの機会ということに。

それでは、またの機会(きかい)ということに。
Well, let's make it some other time.
Sentence

彼は何と言ってよいか途方に暮れた。

(かれ)(なに)()ってよいか途方(とほう)()れた。
He was at a loss for a word.
Sentence

彼は何でも大げさに言う傾向がある。

(かれ)(なに)でも(おお)げさに()傾向(けいこう)がある。
He has a tendency toward exaggeration.
Sentence

いつも夏というわけではないのだよ。

いつも(なつ)というわけではないのだよ。
It isn't always summer.
Sentence

学生は何も言わずに行ってしまった。

学生(がくせい)(なに)()わずに()ってしまった。
The student left without saying anything.
Sentence

「行った」というのが適切な言葉だ。

(おこな)った」というのが適切(てきせつ)言葉(ことば)だ。
"Performed" is the right word.