Sentence

彼は良心の呵責を感じた。

(かれ)良心(りょうしん)呵責(かしゃく)(かん)じた。
He felt the pricks of conscience.
Sentence

生まれてはじめて良心の呵責を感じましたが、そうする以外にその場をしのぐ方法はありませんでした。

()まれてはじめて良心(りょうしん)呵責(かしゃく)(かん)じましたが、そうする以外(いがい)にその()をしのぐ方法(ほうほう)はありませんでした。
For the first time in my life, I felt a pang of conscience, but there was no other way out.