Sentence

彼は彼女に自分を知っているかと尋ねた。

(かれ)彼女(かのじょ)自分(じぶん)()っているかと(たず)ねた。
He asked her if she knew him.
Sentence

彼は入学試験に合格したことを自慢した。

(かれ)入学(にゅうがく)試験(しけん)合格(ごうかく)したことを自慢(じまん)した。
He boasted of having passed the entrance exam.
Sentence

私達はそのビル全部を自由に使ってきた。

私達(わたしたち)はそのビル全部(ぜんぶ)自由(じゆう)使(つか)ってきた。
The whole building has been put at our disposal.
Sentence

彼は息子に会えなければ自殺するだろう。

(かれ)息子(むすこ)()えなければ自殺(じさつ)するだろう。
He will commit suicide if he can't see his son.
Sentence

彼は新聞に自分の写真を発表したかった。

(かれ)新聞(しんぶん)自分(じぶん)写真(しゃしん)発表(はっぴょう)したかった。
He wanted to publish his photographs in the newspapers.
Sentence

私自身は一度もそこへ行ったことはない。

(わたし)自身(じしん)(いち)()もそこへ()ったことはない。
I have never been there myself.
Sentence

彼は自分自身の命をかけて友人を救った。

(かれ)自分(じぶん)自身(じしん)(いのち)をかけて友人(ゆうじん)(すく)った。
He saved his friend at the risk of his own life.
Sentence

この歌を聞くと自分の若い頃を思い出す。

この(うた)()くと自分(じぶん)(わか)(ころ)(おも)()す。
This song reminds me of young days.
Sentence

彼は自分自身に似た連中が大嫌いだった。

(かれ)自分(じぶん)自身(じしん)()連中(れんちゅう)大嫌(だいきら)いだった。
He hated his own kind.
Sentence

作家は誰でも自分に合った書き方をする。

作家(さっか)(だれ)でも自分(じぶん)()った()(かた)をする。
Every writer writes in the way that accords with his own idiosyncrasies.