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我々が自国の古い寺院を自慢に思うのは当然のことだ。

我々(われわれ)自国(じこく)(ふる)寺院(じいん)自慢(じまん)(おも)うのは当然(とうぜん)のことだ。
We may well take pride in our old temples.
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アメリカは自国が「階級の無い」社会であると主張したがる。

アメリカは自国(じこく)が「階級(かいきゅう)()い」社会(しゃかい)であると主張(しゅちょう)したがる。
America likes to claim that it is a "classless" society.
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自国の言葉に付いて、いくら知っても知りすぎることはない。

自国(じこく)言葉(ことば)()いて、いくら()っても()りすぎることはない。
We cannot know too much about our own language.
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自国通貨建てで海外に投資することがいつも利益を生むとは限らない。

自国(じこく)通貨建(つうかだ)てで海外(かいがい)投資(とうし)することがいつも利益(りえき)()むとは(かぎ)らない。
Investing abroad on your national currency basis will not always be profitable.
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今日、日本の若者達が自国の伝統文化にほとんど興味を示さない事は残念である。

今日(きょう)日本(にっぽん)若者達(わかものたち)自国(じこく)伝統(でんとう)文化(ぶんか)にほとんど興味(きょうみ)(しめ)さない(こと)残念(ざんねん)である。
It is regrettable that young Japanese today should show little interest in the traditional culture of their country.