Sentence

彼は話しかけられない限り、決して自分からは口をきかない。

(かれ)(はな)しかけられない(かぎ)り、(けっ)して自分(じぶん)からは(くち)をきかない。
He never speaks unless spoken to.
Sentence

彼は新しい家の設計をしただけでなく自分でそれを建築した。

(かれ)(あたら)しい(いえ)設計(せっけい)をしただけでなく自分(じぶん)でそれを建築(けんちく)した。
He not only made the plan of a new house but built it himself.
Sentence

彼は自分の命を犠牲にしてその溺れかけている子供を救った。

(かれ)自分(じぶん)(いのち)犠牲(ぎせい)にしてその(おぼ)れかけている子供(こども)(すく)った。
He saved the drowning child at the cost of his own life.
Sentence

彼は自分の罪に対して後悔の気持ちをまったく示さなかった。

(かれ)自分(じぶん)(つみ)(たい)して後悔(こうかい)気持(きも)ちをまったく(しめ)さなかった。
He exhibited no remorse for his crime.
Sentence

彼は経営陣に対して、彼が何をするのか説明する責任がある。

(かれ)経営陣(けいえいじん)(たい)して、(かれ)(なに)をするのか説明(せつめい)する責任(せきにん)がある。
He is accountable to the management for what he does.
Sentence

ある国を知る最良の方法は、行って、自分の目で見ることだ。

ある(くに)()最良(さいりょう)方法(ほうほう)は、(おこな)って、自分(じぶん)()()ることだ。
The best way to know what a country is like is to go and see it with your own eyes.
Sentence

彼は自分のしていることが正しいということを確信していた。

(かれ)自分(じぶん)のしていることが(ただ)しいということを確信(かくしん)していた。
He felt sure that market is not necessarily free and open.
Sentence

彼は自分では偉いつもりでいるが、実際はとるに足らぬ人だ。

(かれ)自分(じぶん)では(えら)いつもりでいるが、実際(じっさい)はとるに()らぬ(ひと)だ。
He thinks he is somebody, but really he is nobody.
Sentence

彼は妻に自分を午前7時に起こしてくれるように念を押した。

(かれ)(つま)自分(じぶん)午前(ごぜん)()()こしてくれるように(ねん)()した。
He reminded his wife to wake him up at 7:00 a.m.
Sentence

彼は自分の母親にナイフで切り付け殺人未遂で有罪になった。

(かれ)自分(じぶん)母親(ははおや)にナイフで()()殺人(さつじん)未遂(みすい)有罪(ゆうざい)になった。
He was found guilty of attempted murder for attacking his mother with a knife.