Sentence

どんなに小さくてもよいから、自分の家がほしい。

どんなに(ちい)さくてもよいから、自分(じぶん)(いえ)がほしい。
However small it is, I want a house of my own.
Sentence

どこへ行こうと自分の家庭ほどよいところはない。

どこへ()こうと自分(じぶん)家庭(かてい)ほどよいところはない。
Wherever you may go, you will not find a better place than your home.
Sentence

どこに向かっているのか自分でもわからなかった。

どこに()かっているのか自分(じぶん)でもわからなかった。
I don't know where I'm leaving for.
Sentence

どうして私に頼むの、自分でやればいいじゃない。

どうして(わたし)(たの)むの、自分(じぶん)でやればいいじゃない。
Why ask me? Wouldn't it be better to do it yourself?
Sentence

ツアーの間、彼はグループを離れ、自分で歩いた。

ツアーの()(かれ)はグループを(はな)れ、自分(じぶん)(ある)いた。
During the tour he broke apart from the group and found his own way.
Sentence

それ以来彼は全力をあげて自分の仕事に没頭した。

それ以来(いらい)(かれ)全力(ぜんりょく)をあげて自分(じぶん)仕事(しごと)没頭(ぼっとう)した。
Since then he had put his whole soul into his work.
Sentence

浅学な人ほど自分が正しいと思っている典型ですね。

浅学(せんがく)(ひと)ほど自分(じぶん)(ただ)しいと(おも)っている典型(てんけい)ですね。
He's a classic case that the more ignorant people are the more sure they are that they are correct.
Sentence

おまえを失いかけた時、俺は自分の汚れた心を見た。

おまえを(うしな)いかけた(とき)(おれ)自分(じぶん)(よご)れた(こころ)()た。
When I was on the verge of losing you, I saw how sinful my soul was.
Sentence

両親が私を自分たちの考え方に変えようとしていた。

両親(りょうしん)(わたし)自分(じぶん)たちの(かんが)(かた)()えようとしていた。
My parents tried to convert me to their way of thinking.
Sentence

娘が卒業した後は自分の好きに任せることにきめた。

(むすめ)卒業(そつぎょう)した(のち)自分(じぶん)()きに(まか)せることにきめた。
We have decided to leave our daughter to herself after she left school.