Sentence

彼は50歳をすぎてから絵を書く才能を発達させた。

(かれ)は50(さい)をすぎてから()()才能(さいのう)発達(はったつ)させた。
He developed his talent for painting after fifty.
Sentence

彼の成功は才能というよりむしろ努力によるものだ。

(かれ)成功(せいこう)才能(さいのう)というよりむしろ努力(どりょく)によるものだ。
His success is not so much by talent as by effort.
Sentence

彼のような有能な人物が成功しても不思議ではない。

(かれ)のような有能(ゆうのう)人物(じんぶつ)成功(せいこう)しても不思議(ふしぎ)ではない。
It is no wonder that a man of his ability is successful.
Sentence

彼が成功したのは、才能より不断の努力のおかげだ。

(かれ)成功(せいこう)したのは、才能(さいのう)より不断(ふだん)努力(どりょく)のおかげだ。
He has succeeded by virtue of his constant efforts rather than his talent.
Sentence

年来の経済病には手軽にきく万能薬などありません。

年来(ねんらい)経済病(けいざいびょう)には手軽(てがる)にきく万能薬(ばんのうやく)などありません。
There is no easy cure-all for old economic ills.
Sentence

電話の発明が遠くの人と伝達し合うのを可能にした。

電話(でんわ)発明(はつめい)(とお)くの(ひと)伝達(でんたつ)()うのを可能(かのう)にした。
The invention of the telephone made it possible to communicate with people far away.
Sentence

知事には現在の困難に対処できるだけの能力がある。

知事(ちじ)には現在(げんざい)困難(こんなん)対処(たいしょ)できるだけの能力(のうりょく)がある。
The governor is capable of handling his current difficulties.
Sentence

収入が増えるまでは、家を新築するなんて不可能だ。

収入(しゅうにゅう)()えるまでは、(いえ)新築(しんちく)するなんて不可能(ふかのう)だ。
It is out of the question for me to built a new house till my income becomes greater.
Sentence

若者は自分の能力を正しく評価できないことが多い。

若者(わかもの)自分(じぶん)能力(のうりょく)(ただ)しく評価(ひょうか)できないことが(おお)い。
Young people are often poor judges of their own abilities.
Sentence

持って生まれたる特殊の才能なき者は幸いなるかな。

()って()まれたる特殊(とくしゅ)才能(さいのう)なき(もの)(さいわ)いなるかな。
Blessed are those who have no talent!