Sentence

私は彼がよい職人だと分かった。

(わたし)(かれ)がよい職人(しょくにん)だと()かった。
I found him to be a good workman.
Sentence

へたな職人は道具のせいにする。

へたな職人(しょくにん)道具(どうぐ)のせいにする。
A bad workman blames his tools.
Sentence

へたな職人は道具に難癖をつける。

へたな職人(しょくにん)道具(どうぐ)難癖(なんくせ)をつける。
It's a poor workman who blames his tools.
Sentence

下手な職人は道具にけちをつける。

下手(へた)職人(しょくにん)道具(どうぐ)にけちをつける。
A bad workman quarrels with his tools.
Sentence

職人がその家にペンキを塗っている。

職人(しょくにん)がその(いえ)にペンキを()っている。
A professional is painting the house.
Sentence

道具なしでは職人は何の役に立とうか。

道具(どうぐ)なしでは職人(しょくにん)(なに)(やく)()とうか。
What is a workman without his tools?
Sentence

ケーキ職人は小さい頃からの夢でした。

ケーキ職人(しょくにん)(ちい)さい(ころ)からの(ゆめ)でした。
From childhood I dreamed of being a pastry cook.
Sentence

下手な職人はいつも道具に難くせをつける。

下手(へた)職人(しょくにん)はいつも道具(どうぐ)(なん)くせをつける。
A bad workman always blames his tools.
Sentence

私はその職人がとても腕がよいと分かった。

(わたし)はその職人(しょくにん)がとても(うで)がよいと()かった。
I found the workman very good.
Sentence

その家は職人の手でペンキを塗られている。

その(いえ)職人(しょくにん)()でペンキを()られている。
The house is being painted by a professional.