Sentence

彼には我を忘れて楽しみにふける時間があった。

(かれ)には(わが)(わす)れて(たの)しみにふける時間(じかん)があった。
He had time to lose himself in his amusement.
Sentence

彼はいつも過去の楽しい思い出にふけっている。

(かれ)はいつも過去(かこ)(たの)しい(おも)()にふけっている。
He is always dwelling on the pleasures of the past.
Sentence

私は空想にふけって多くの時間を無駄に過ごす。

(わたし)空想(くうそう)にふけって(おお)くの時間(じかん)無駄(むだ)()ごす。
I waste a lot of time daydreaming.
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彼女は物思いにふけりながらあちこち歩いていた。

彼女(かのじょ)物思(ものおも)いにふけりながらあちこち(ある)いていた。
She was walking to and fro, lost in thought.
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彼は体によくないほど酒にふけるようになっていた。

(かれ)(からだ)によくないほど(さけ)にふけるようになっていた。
He had taken to drinking more than was good for him.
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彼は働いていなければならないときによく飲酒にふける。

(かれ)(はたら)いていなければならないときによく飲酒(いんしゅ)にふける。
He often indulges in drinking when he should be working.
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ジャックは物思いにふけって部屋の中を行ったり来たりしていた。

ジャックは物思(ものおも)いにふけって部屋(へや)(なか)(おこな)ったり()たりしていた。
Jack was pacing up and down in the room, lost in thought.
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したがって、あなたはお金を自由に使う楽しみにふけることはできない。

したがって、あなたはお(かね)自由(じゆう)使(つか)(たの)しみにふけることはできない。
Thus you cannot indulge in the pleasure of spending money freely.
Sentence

郷愁にふける時、私達は子供時代をこの上なく幸福な時期と考える傾向があるかもしれない。

郷愁(きょうしゅう)にふける(とき)私達(わたしたち)子供(こども)時代(じだい)をこの(うえ)なく幸福(こうふく)時期(じき)(かんが)える傾向(けいこう)があるかもしれない。
In nostalgic moments we may tend to think of childhood as a time of almost unbroken happiness.