Sentence

彼の筆跡は大変まずい。なにがなんだかわからない。

(かれ)筆跡(ひっせき)大変(たいへん)まずい。なにがなんだかわからない。
His handwriting is very poor, I cannot make head or tail of it.
Sentence

時間があったら、時々私に一筆便りを書いて下さい。

時間(じかん)があったら、時々(ときどき)(わたし)一筆(いっぴつ)便(たよ)りを()いて(くだ)さい。
If you have time, drop me a line now and then.
Sentence

この万年筆は私が今までに使ったどれにも劣らない。

この万年筆(まんねんひつ)(わたし)(いま)までに使(つか)ったどれにも(おと)らない。
This fountain pen is as good as any I have ever used.
Sentence

「君の鉛筆を使ってもよいですか」「ええ、どうぞ」

(きみ)鉛筆(えんぴつ)使(つか)ってもよいですか」「ええ、どうぞ」
"May I use your pencil?" "Sure go ahead."
Sentence

赤鉛筆を忘れた子どもには、きちんと借りに来させた。

(あか)鉛筆(えんぴつ)(わす)れた()どもには、きちんと()りに(きた)させた。
I made sure that children who'd forgotten their red pencil came to borrow one.
Sentence

彼がこれを書いたはずがない。彼の筆跡ではないから。

(かれ)がこれを()いたはずがない。(かれ)筆跡(ひっせき)ではないから。
He can't have written this; it's not his handwriting.
Sentence

君はもう少しで私の目を鉛筆で突き刺すところだった。

(きみ)はもう(すこ)しで(わたし)()鉛筆(えんぴつ)()()すところだった。
You nearly poked me in the eye with your pencil.
Sentence

鉛筆が必要です。あなたのを1本使ってもよいですか。

鉛筆(えんぴつ)必要(ひつよう)です。あなたのを1(ほん)使(つか)ってもよいですか。
I need a pencil. Can I use one of yours?
Sentence

その筆者は本の中で、たいした才能を発揮していない。

その筆者(ひっしゃ)(ほん)(なか)で、たいした才能(さいのう)発揮(はっき)していない。
The author doesn't display much talent in his book.
Sentence

「この鉛筆を使ってもいいですか」「はい、いいです」

「この鉛筆(えんぴつ)使(つか)ってもいいですか」「はい、いいです」
"May I use this pencil?" "Yes, you may."