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第四に、小熊を連れ去ることに成功しても、私たちは休憩をせずに山を駆け上がることができるだろうか。

(だい)(よん)に、小熊(こぐま)()()ることに成功(せいこう)しても、(わたし)たちは休憩(きゅうけい)をせずに(やま)()()がることができるだろうか。
In the fourth place, even if we succeeded in carrying off the bear cubs, we could not run up a mountain without stopping to rest.
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第一に、「国際英語」としての英語であるが、それは恐らく「標準」よりもっと簡単なものになるだろう。

(だい)(いち)に、「国際(こくさい)英語(えいご)」としての英語(えいご)であるが、それは(おそ)らく「標準(ひょうじゅん)」よりもっと簡単(かんたん)なものになるだろう。
First we have International English, which will probably become simpler than "standard."
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彼がその家を買わないと決めたのは、第一に高すぎることと第二に会社からあまりにも遠かったからだった。

(かれ)がその(いえ)()わないと()めたのは、(だい)(いち)(たか)すぎることと(だい)()会社(かいしゃ)からあまりにも(とお)かったからだった。
He decided not to buy the house, because in the first place it was too expensive, and in the second place it was too far from his office.
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第三に、あなたが努力することと難しいことに挑戦しようとしなければ、世界中で成功するものは何もない。

(だい)(さん)に、あなたが努力(どりょく)することと(むずか)しいことに挑戦(ちょうせん)しようとしなければ、世界中(せかいじゅう)成功(せいこう)するものは(なに)もない。
Thirdly, if you don't put in the effort and challenge difficult things, there is nothing in the world at which you will succeed.
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安倍内閣は、第90代の内閣総理大臣に指名された安倍晋三が2006年9月26日に発足させた内閣である。

安倍(あべ)内閣(ないかく)は、(だい)90(だい)内閣(ないかく)総理(そうり)大臣(だいじん)指名(しめい)された安倍(あべ)(すすむ)(さん)が2006(ねん)(くがつ)26(にち)発足(ほっそく)させた内閣(ないかく)である。
The Abe Cabinet is the Cabinet inaugurated on September 26, 2006 by Shinzo Abe, who was appointed as Japan's 90th Prime Minister.
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しかしこの期待は第二次世界大戦が始まったとき、単なる楽観主義の表明に過ぎなかったことが明らかとなった。

しかしこの期待(きたい)(だい)()()世界(せかい)大戦(たいせん)(はじ)まったとき、(たん)なる楽観(らっかん)主義(しゅぎ)表明(ひょうめい)()ぎなかったことが(あき)らかとなった。
That proved to be no more than an expression of optimism when World War II began.
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いくつかの種は基本の歌に対する何十、いや何百もの変化形をもつ洗練されたレパートリーを次第に発展させていく。

いくつかの(たね)基本(きほん)(うた)(たい)する(なん)(じゅう)、いや(なん)(ひゃく)もの変化形(へんかがた)をもつ洗練(せんれん)されたレパートリーを次第(しだい)発展(はってん)させていく。
Some species gradually develop elaborate repertoires of dozens or even hundreds of variants of a basic song.
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第一次世界大戦が終わった直後、人々はそのように恐ろしく残酷な戦争が再び起こるだろうとは、夢にも思わなかった。

(だい)(いち)()世界(せかい)大戦(たいせん)()わった直後(ちょくご)人々(ひとびと)はそのように(おそ)ろしく残酷(ざんこく)戦争(せんそう)(ふたた)()こるだろうとは、(ゆめ)にも(おも)わなかった。
Soon after the end of World War 1, people never thought such a hateful and cruel war would break out again.
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第二に、私たちが行かなければ、他の誰かが石に刻まれた文字を読んで幸福を見つける。そして私たちはすべてを失うだろう。

(だい)()に、(わたし)たちが()かなければ、()(だれ)かが(いし)(きざ)まれた文字(もじ)()んで幸福(こうふく)()つける。そして(わたし)たちはすべてを(うしな)うだろう。
In the second place, if we do not go, someone else will read the inscription on the stone and find happiness, and we shall have lost it all.
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第二が周辺環境との親和性であり、最小の廃棄物、自然エネルギーの利用等、周辺の生態と調和した住空間を形成することである。

(だい)()周辺(しゅうへん)環境(かんきょう)との親和性(しんわせい)であり、最小(さいしょう)廃棄物(はいきぶつ)自然(しぜん)エネルギーの利用等(りようとう)周辺(しゅうへん)生態(せいたい)調和(ちょうわ)した(じゅう)空間(くうかん)形成(けいせい)することである。
The second is the affinity with environment. By utilizing natural energy and reducing wastes, we have to make houses which harmonize with ecology.