Sentence

第二に、いくつかのクリオールはそれ自体独立した「国語」となるかもしれない。

(だい)()に、いくつかのクリオールはそれ自体(じたい)独立(どくりつ)した「国語(こくご)」となるかもしれない。
Secondly, some of the Creoles may become independent "national languages" in their own right.
Sentence

青年がまず第一に学ぶべき重要な教訓は、自分は何も知らないということである。

青年(せいねん)がまず(だい)(いち)(まな)ぶべき重要(じゅうよう)教訓(きょうくん)は、自分(じぶん)(なに)()らないということである。
The first great lesson that a young man should learn is that he knows nothing.
Sentence

このようなポスターを貼るには許可が必要ですし、だいいち街の美観を損ないます!

このようなポスターを()るには許可(きょか)必要(ひつよう)ですし、だいいち(まち)美観(びかん)(そこ)ないます!
You need permission to put up that sort of poster, and, most of all, you're ruining the looks of the street!
Sentence

彼の説明で第1の問題は解決したが、私は第2の問題については依然混乱していた。

(かれ)説明(せつめい)(だい)1の問題(もんだい)解決(かいけつ)したが、(わたし)(だい)2の問題(もんだい)については依然(いぜん)混乱(こんらん)していた。
His explanation cleared up the first problem, but I was still confused about the second.
Sentence

第4に、日本の私のホームルームのクラスには、能力が大幅に違う生徒がいました。

(だい)4に、日本(にっぽん)(わたし)のホームルームのクラスには、能力(のうりょく)大幅(おおはば)(ちが)生徒(せいと)がいました。
Fourth, my homeroom class in Japan included students of a wide range of abilities.
Sentence

ゲアハルト・シュレーダーは第二次世界大戦を経験していない初のドイツ首相です。

ゲアハルト・シュレーダーは(だい)()()世界(せかい)大戦(たいせん)経験(けいけん)していない(はつ)のドイツ首相(しゅしょう)です。
Gerhard Schroeder is the first German chancellor not to have lived through World War II.
Sentence

日本は世界で第2番目の経済大国なので、多くの国が日本から学びたいと考えている。

日本(にっぽん)世界(せかい)(だい)番目(ばんめ)経済(けいざい)大国(たいこく)なので、(おお)くの(くに)日本(にっぽん)から(まな)びたいと(かんが)えている。
Since Japan is the second greatest economic power in the world, many nations want to learn from her.
Sentence

自分自身の無知を認めることが、賢くなるための第一歩であるとソクラテスは言った。

自分(じぶん)自身(じしん)無知(むち)(みと)めることが、(かしこ)くなるための第一歩(だいいっぽ)であるとソクラテスは()った。
Socrates said that recognising your own ignorance is the first step towards wisdom.
Sentence

熱力学の背後には、第1巻で学んだ力学の法則にしたがう原子や分子の運動があります。

(ねつ)力学(りきがく)背後(はいご)には、(だい)(かん)(まな)んだ力学(りきがく)法則(ほうそく)にしたがう原子(げんし)分子(ぶんし)運動(うんどう)があります。
Behind thermodynamics lie the movements of atoms and molecules following the laws of motion learned in the first volume.
Sentence

社会エコロジーが現代の環境保護の第2の流れであるという観点を特に強調しておきたい。

社会(しゃかい)エコロジーが現代(げんだい)環境(かんきょう)保護(ほご)(だい)2の(なが)れであるという観点(かんてん)(とく)強調(きょうちょう)しておきたい。
I would like to put special emphasis on the concept that social ecology is the second school of contemporary environmentalism.