Sentence

我々の会社は先端技術に精通した人を必要としている。

我々(われわれ)会社(かいしゃ)先端(せんたん)技術(ぎじゅつ)精通(せいつう)した(ひと)必要(ひつよう)としている。
Our company needs someone who is at home in advanced technology.
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家が揺れるのを感じたとたんに、彼は庭に飛び出した。

(いえ)()れるのを(かん)じたとたんに、(かれ)(にわ)()()した。
As soon as he felt his house shake, he rushed out into the garden.
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そのニュースを聞いたとたんに彼女は真っ青になった。

そのニュースを()いたとたんに彼女(かのじょ)()(さお)になった。
On hearing the news, she turned pale.
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むろん、この両極端の間に多くのバリエーションがある。

むろん、この両極端(りょうきょくたん)()(おお)くのバリエーションがある。
Obviously there are many variations between these two extremes.
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暗いトンネルに入った途端、私たちは何も見えなかった。

(くら)いトンネルに(はい)った途端(とたん)(わたし)たちは(なに)()えなかった。
On entering a dark tunnel, we could see nothing.
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その悪い知らせを聞いたとたん、彼女は突然泣き出した。

その(わる)()らせを()いたとたん、彼女(かのじょ)突然(とつぜん)()()した。
On hearing the bad news, she burst into tears.
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由香は新任の英語の先生に紹介されたとたん、恋におちた。

由香(ゆか)新任(しんにん)英語(えいご)先生(せんせい)紹介(しょうかい)されたとたん、(こい)におちた。
Yuka fell in love the moment she was introduced to the newly-appointed English teacher.
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端的に言うと、私はあなたにその会社で働いて欲しくない。

端的(たんてき)()うと、(わたし)はあなたにその会社(かいしゃ)(はたら)いて()しくない。
In short, I don't want you to work for that company.
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バスを降りたとたんに、彼女は名前を呼ばれるのを聞いた。

バスを()りたとたんに、彼女(かのじょ)名前(なまえ)()ばれるのを()いた。
While getting off the bus, she heard her name called.
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物事を中途半端に知っているより、全く知らない方がましだ。

物事(ものごと)中途半端(ちゅうとはんぱ)()っているより、(まった)()らない(ほう)がましだ。
One may as well not know a thing at all, as know it but imperfectly.