Sentence

もちろん空気は日光とともに、毎日の生活に欠かせぬものである。

もちろん空気(くうき)日光(にっこう)とともに、毎日(まいにち)生活(せいかつ)()かせぬものである。
Air as well as sunlight is, needless to say, indispensable to our daily life.
Sentence

ロンドンの空気はどうよくみても大して自慢できるものでなかった。

ロンドンの空気(くうき)はどうよくみても(たい)して自慢(じまん)できるものでなかった。
London air was not much to boast of at best.
Sentence

サイクリングはいい運動になる。その上空気を汚染することもない。

サイクリングはいい運動(うんどう)になる。その(うえ)空気(くうき)汚染(おせん)することもない。
Cycling is good exercise. Moreover, it doesn't pollute the air.
Sentence

私たちが新鮮な空気を必要とするように、魚はきれいな水を必要とする。

(わたし)たちが新鮮(しんせん)空気(くうき)必要(ひつよう)とするように、(さかな)はきれいな(みず)必要(ひつよう)とする。
As we need fresh air, so fish need clean water.
Sentence

タバコで煙った空気を部屋から出して、新鮮な空気を入れてちょうだい。

タバコで(けむ)った空気(くうき)部屋(へや)から()して、新鮮(しんせん)空気(くうき)()れてちょうだい。
Let this smoky air out of the room and let some fresh air in.
Sentence

我々の吸う空気そのものが工場の煙突から出るスモッグで汚染されている。

我々(われわれ)()空気(くうき)そのものが工場(こうじょう)煙突(えんとつ)から()るスモッグで汚染(おせん)されている。
The very air we breathe is polluted with smog from the factory chimneys.
Sentence

空気に重さがある、という考えはその子にはびっくりするようなことだった。

空気(くうき)(おも)さがある、という(かんが)えはその()にはびっくりするようなことだった。
The idea that air has weight was surprising to the child.
Sentence

健康は失われて有難味がわかる点において、親や水・空気と同じようなものです。

健康(けんこう)(うしな)われて有難味(ありがたみ)がわかる(てん)において、(おや)(みず)空気(くうき)(おな)じようなものです。
As far as knowing health's worth once you've lost it goes, that's the same thing with parents, water or air.
Sentence

空気汚染の問題があるので、自転車が自動車にとってかわる日があるかもしれない。

空気(くうき)汚染(おせん)問題(もんだい)があるので、自転車(じてんしゃ)自動車(じどうしゃ)にとってかわる()があるかもしれない。
Because of the problem of air pollution, the bicycle may some day replace the automobile.
Sentence

家というものは、十分な新鮮な空気はもちろんのこと十分な光を入れるように作られるべきである。

(いえ)というものは、十分(じゅうぶん)新鮮(しんせん)空気(くうき)はもちろんのこと十分(じゅうぶん)(ひかり)()れるように(つく)られるべきである。
Houses should be built so as to admit plenty of light as well as fresh air.