Sentence

彼は眼鏡をはずして看護婦に向かってしかめ面をした。

(かれ)眼鏡(めがね)をはずして看護婦(かんごふ)()かってしかめ(めん)をした。
He took off his glasses and frowned at the nurse.
Sentence

彼はめがねをかけないと、ものを見るのに非常に困る。

(かれ)はめがねをかけないと、ものを()るのに非常(ひじょう)(こま)る。
He has a lot of difficulty seeing without his glasses.
Sentence

私は目がよくないのでめがねをかけなければならない。

(わたし)()がよくないのでめがねをかけなければならない。
My sight isn't good; I have to wear glasses.
Sentence

眼鏡の形をしていることから、その橋を眼鏡橋とよぶ。

眼鏡(めがね)(かたち)をしていることから、その(はし)眼鏡橋(めがねばし)とよぶ。
Since the bridge looks like a pair of glasses, they call it Meganebashi.
Sentence

全会社員のほとんど3分の1の人が、眼鏡をかけている。

(ぜん)会社員(かいしゃいん)のほとんど3(ぶん)の1の(ひと)が、眼鏡(めがね)をかけている。
Almost one-third of all office workers wear spectacles.
Sentence

新聞を読むとき、彼はめがねをかけることにしています。

新聞(しんぶん)()むとき、(かれ)はめがねをかけることにしています。
He makes it a rule to wear glasses when he reads a newspaper.
Sentence

私は眼鏡を壊してしまった。それで黒板が見えなかった。

(わたし)眼鏡(めがね)(こわ)してしまった。それで黒板(こくばん)()えなかった。
I had broken my glasses, so that I couldn't see the blackboard.
Sentence

私思うのに私の魂は輝かしい眼に見えない緑色に違いない。

(わたし)(おも)うのに(わたし)(たましい)(かがや)かしい()()えない緑色(りょくしょく)(ちが)いない。
Methinks my own soul must be a bright invisible green.
Sentence

われわれは必ずしもあの星を肉眼で見られるとは限らない。

われわれは(かなら)ずしもあの(ほし)肉眼(にくがん)()られるとは(かぎ)らない。
We cannot necessarily see the star with the naked eye.
Sentence

私は、彼に、私の眼鏡を取りに私の部屋へ行くように頼んだ。

(わたし)は、(かれ)に、(わたし)眼鏡(めがね)()りに(わたし)部屋(へや)()くように(たの)んだ。
I asked him to go to my room for my glasses.