Sentence

それらの間には、ごくわずかな差異があった。

それらの()には、ごくわずかな差異(さい)があった。
There was a minute difference between them.
Sentence

その事故によって私たちは異状事態に陥った。

その事故(じこ)によって(わたし)たちは異状(いじょう)事態(じたい)(おちい)った。
We were faced with an unusual situation because of the accident.
Sentence

air と heir は同音異義語である。

airとheirは同音(どうおん)異義語(いぎご)である。
Air and heir are homophones of each other.
Sentence

「あいつはいい奴だ」と皆が異口同音に言う。

「あいつはいい(やっこ)だ」と(みな)異口同音(いくどうおん)()う。
He's a nice guy - that's unanimous.
Sentence

彼らは万事異状なしということを電報で伝えた。

(かれ)らは万事(ばんじ)異状(いじょう)なしということを電報(でんぽう)(つた)えた。
They telegraphed that everything was all right.
Sentence

従業員たちは超過勤務をするのに異議を唱えた。

従業員(じゅうぎょういん)たちは超過(ちょうか)勤務(きんむ)をするのに異議(いぎ)(とな)えた。
The employees demurred at working overtime.
Sentence

私に関する限り、その計画に異議はありません。

(わたし)(かん)する(かぎ)り、その計画(けいかく)異議(いぎ)はありません。
As far as I am concerned, I have no objection to the plan.
Sentence

異論がなければここで会を閉じることにしよう。

異論(いろん)がなければここで(かい)()じることにしよう。
If there is no objection, we will close the meeting now.
Sentence

異議がなかったので、彼らはその計画を進めた。

異議(いぎ)がなかったので、(かれ)らはその計画(けいかく)(すす)めた。
They went ahead with the plan since there were no objections.
Sentence

われわれの仲間ではあなたは異色の存在だった。

われわれの仲間(なかま)ではあなたは異色(いしょく)存在(そんざい)だった。
You stood out in our circle.