Sentence

私は飼い主を食べてしまった犬の話を読んだのを覚えている。

(わたし)()(ぬし)()べてしまった(いぬ)(はなし)()んだのを(おぼ)えている。
I remember reading about a dog that had eaten its owner.
Sentence

その犬を怖がる必要はない。彼はまったく害をおよぼさない。

その(いぬ)(こわ)がる必要(ひつよう)はない。(かれ)はまったく(がい)をおよぼさない。
There's no need to be frightened of the dog; he is quite harmless.
Sentence

うちの犬は、ジョンという名前なのだが、だれにでも吠える。

うちの(いぬ)は、ジョンという名前(なまえ)なのだが、だれにでも()える。
Our dog, which is named John, barks at anybody.
Sentence

彼が犬に餌をやるのは、妻が旅行に出かけているときだけだ。

(かれ)(いぬ)(えさ)をやるのは、(つま)旅行(りょこう)()かけているときだけだ。
The only time he feeds the dog is when his wife is away on a trip.
Sentence

狼が犬に似ているように、おべっか使いは友達のように見える。

(おおかみ)(いぬ)()ているように、おべっか使(かづ)いは友達(ともだち)のように()える。
Flatterers look like friends, as wolves like dogs.
Sentence

来る日も来る日も、その犬は駅の前で主人を待って座っていた。

(きた)()()()も、その(いぬ)(えき)(まえ)主人(しゅじん)()って(すわ)っていた。
Day after day, the dog sat waiting for his master in front of the station.
Sentence

非常に賢くおとなしいので、この犬は私にとって良い友達です。

非常(ひじょう)(かしこ)くおとなしいので、この(いぬ)(わたし)にとって()友達(ともだち)です。
Being very clever and gentle, this dog is a good companion to me.
Sentence

彼女はそのかわいい犬が自分のものだったらいいのにと思った。

彼女(かのじょ)はそのかわいい(いぬ)自分(じぶん)のものだったらいいのにと(おも)った。
She wished the lovely dog belonged to her.
Sentence

彼女がドアを開けるとすぐに、白い犬が家から飛び出してきた。

彼女(かのじょ)がドアを()けるとすぐに、(しろ)(いぬ)(いえ)から()()してきた。
Hardly had she opened the door when a white dog rushed out of the house.
Sentence

彼らはいなくなった犬を見つけるためにあらゆる所をさがした。

(かれ)らはいなくなった(いぬ)()つけるためにあらゆる(ところ)をさがした。
They looked far and wide for the missing dog.