Sentence

人は知識が深まるほど、自分の無知に気がつくものである。

(ひと)知識(ちしき)(ふか)まるほど、自分(じぶん)無知(むち)()がつくものである。
The more a man knows, the more he discovers his ignorance.
Sentence

学べば学ぶほど、ますます自分が無知であることがわかる。

(まな)べば(まな)ぶほど、ますます自分(じぶん)無知(むち)であることがわかる。
The more you study, the more you discover your ignorance.
Sentence

真の科学は我々に疑うことを、そして無知を断つことを教える。

(しん)科学(かがく)我々(われわれ)(うたが)うことを、そして無知(むち)()つことを(おし)える。
True science teaches us to doubt and to abstain from ignorance.
Sentence

彼は何でも知っていると思っているが、実際はひどく無知である。

(かれ)(なに)でも()っていると(おも)っているが、実際(じっさい)はひどく無知(むち)である。
He thinks he knows everything but, as a matter of face, he is very ignorant.
Sentence

町の人たちは密輸業者がしようと試みていたことに驚くほど無知だった。

(まち)(ひと)たちは密輸(みつゆ)業者(ぎょうしゃ)がしようと(こころ)みていたことに(おどろ)くほど無知(むち)だった。
The townspeople were astonishingly naive about what the smugglers were.
Sentence

でも、仲間たちは志はあっても、資金調達やマネジメントには無知でした。

でも、仲間(なかま)たちは(こころざし)はあっても、資金(しきん)調達(ちょうたつ)やマネジメントには無知(むち)でした。
However, although our companions were willing, they knew nothing about management or getting money.
Sentence

自分自身の無知を認めることが、賢くなるための第一歩であるとソクラテスは言った。

自分(じぶん)自身(じしん)無知(むち)(みと)めることが、(かしこ)くなるための第一歩(だいいっぽ)であるとソクラテスは()った。
Socrates said that recognising your own ignorance is the first step towards wisdom.