Sentence

彼は時々たわいもない空想にふける。

(かれ)時々(ときどき)たわいもない空想(くうそう)にふける。
He sometimes indulges himself in idle speculation.
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ボールの中にはサラダが少しもない。

ボールの(なか)にはサラダが(すこ)しもない。
We have no salad in the bowl.
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彼は再び両親と会うことはなかった。

(かれ)(ふたた)両親(りょうしん)()うことはなかった。
He was never to see his parents again.
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彼は再び故国を見ることはなかった。

(かれ)(ふたた)故国(ここく)()ることはなかった。
He was never to see his native land again.
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彼は根拠のない非難にいらいらした。

(かれ)根拠(こんきょ)のない非難(ひなん)にいらいらした。
He chafed under the groundless criticism.
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彼は今まで例がないほど優しい人だ。

(かれ)(いま)まで(れい)がないほど(やさ)しい(ひと)だ。
He was as gentle a man as ever lived.
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彼は今まで学校に遅れたことがない。

(かれ)(いま)まで学校(がっこう)(おく)れたことがない。
He has never been late for school.
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彼は今まで沖縄へ行ったことがない。

(かれ)(いま)まで沖縄(おきなわ)()ったことがない。
He has never been to Okinawa before.
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彼は行動の自由がほとんどなかった。

(かれ)行動(こうどう)自由(じゆう)がほとんどなかった。
He had little freedom of action.
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彼は決して勇気がないわけではない。

(かれ)(けっ)して勇気(ゆうき)がないわけではない。
He is certainly not without courage.