Sentence

彼は妻の無駄遣いに渋い顔をする。

(かれ)(つま)無駄遣(むだづか)いに(しぶ)(かお)をする。
He frowns on his wife's wasting money.
Sentence

うちの課長は私が何かを頼むといつも渋い顔をするんだ。

うちの課長(かちょう)(わたし)(なに)かを(たの)むといつも(しぶ)(かお)をするんだ。
Our section chief always makes a face at me when I ask him for something.
Sentence

山田さんは旅行社から出された見積もりに渋い顔をした。

山田(やまだ)さんは旅行社(りょこうしゃ)から()された見積(みつ)もりに(しぶ)(かお)をした。
Mr Yamada frowned on the estimate presented by a travel agency.
Sentence

僕的にはもっと地味ってか渋い服が欲しいんですけどね。

僕的(ぼくてき)にはもっと地味(じみ)ってか(しぶ)(ふく)()しいんですけどね。
For my tastes, I'd prefer plainer, or rather, more tasteful clothing.
Sentence

まず目に飛び込んできたのは、大きなソファだ。渋い色の革張りで、座面も背もたれもゆったりしている。

まず()()()んできたのは、(おお)きなソファだ。(しぶ)(いろ)革張(かわば)りで、座面(ざめん)()もたれもゆったりしている。
The first thing that came to my attention was the large sofa. It was covered in sober coloured leather, the seat and the back both looked wide and comfortable.