Sentence

水と氷は形は異なるが、同じ物質だ。

(みず)(こおり)(かたち)(こと)なるが、(おな)物質(ぶっしつ)だ。
Water and ice are the same substance in different forms.
Sentence

私は氷の上で滑って頭にけがをした。

(わたし)(こおり)(うえ)(すべ)って(あたま)にけがをした。
I slipped on the ice and hurt my head.
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私の手と足は氷のように冷たかった。

(わたし)()(あし)(こおり)のように(つめ)たかった。
My hands and feet were as cold as ice.
Sentence

今朝は気温が氷点下に下がっている。

今朝(けさ)気温(きおん)氷点下(ひょうてんか)()がっている。
The temperature has fallen below zero this morning.
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湖の氷は彼の重さを支えれなかった。

(みずうみ)(こおり)(かれ)(おも)さを(ささ)えれなかった。
The ice on the lake couldn't bear his weight.
Sentence

気温は連続して何日も氷点下だった。

気温(きおん)連続(れんぞく)して(なん)(にち)氷点下(ひょうてんか)だった。
The temperature has been below freezing for several days.
Sentence

氷は毎日相当な距離を漂うこともある。

(こおり)毎日(まいにち)相当(そうとう)距離(きょり)(ただよ)うこともある。
The ice may drift considerable distances each day.
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水が凍って固体になると氷と呼ばれる。

(みず)(こお)って固体(こたい)になると(こおり)()ばれる。
When water freezes and becomes solid, we call it ice.
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私は流氷を見るために北海道に行った。

(わたし)流氷(りゅうひょう)()るために北海道(ほっかいどう)()った。
I went to Hokkaido to see the floating ice.
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広大な氷の上では腹ばいになって寝る。

広大(こうだい)(こおり)(うえ)では(はら)ばいになって()る。
On the open ice a bear may lie on its stomach.