Sentence

これがその問題の核心である。

これがその問題(もんだい)核心(かくしん)である。
This is the core of the problem.
Sentence

彼ことばは問題の核心に触れるものだった。

(かれ)ことばは問題(もんだい)核心(かくしん)()れるものだった。
His words pierced to the heart of the matter.
Sentence

彼女はその問題の核心をよく理解している。

彼女(かのじょ)はその問題(もんだい)核心(かくしん)をよく理解(りかい)している。
She understands the core of the problem well.
Sentence

ものの核心にふれることは容易ではありません。

ものの核心(かくしん)にふれることは容易(ようい)ではありません。
It is hard to get to the heart of the thing.
Sentence

顕微鏡を使って、さらに一層、物質の核心近くまで迫ることはあるだろうが、微生物学でさえ、客観的なものであり、対象と観察者との間にスペースを置くことによって知識を拡大していくのである。

顕微鏡(けんびきょう)使(つか)って、さらに一層(いっそう)物質(ぶっしつ)核心(かくしん)(ちか)くまで(せま)ることはあるだろうが、微生物学(びせいぶつがく)でさえ、客観的(きゃっかんてき)なものであり、対象(たいしょう)観察者(かんさつしゃ)との()にスペースを()くことによって知識(ちしき)拡大(かくだい)していくのである。
There may be microscopes involved, bringing us ever closer to the heart of the matter; but even microbiology is objective, adding to knowledge by putting space between an object and its observer.