Sentence

僕はしばしば彼女と文通している。

(ぼく)はしばしば彼女(かのじょ)文通(ぶんつう)している。
I frequently correspond with her.
Sentence

文句をいうなよ身から出た錆だぞ。

文句(もんく)をいうなよ()から()(さび)だぞ。
Don't complain about that. You've asked for it.
Sentence

文の初めには大文字が用いられる。

(ぶん)(はじ)めには大文字(だいもんじ)(もち)いられる。
A capital letter is used at the beginning of a sentence.
Sentence

彼女の父親は文学者として有名だ。

彼女(かのじょ)父親(ちちおや)文学者(ぶんがくしゃ)として有名(ゆうめい)だ。
Her father is famous as a man of letters.
Sentence

彼女の作文には誤りがひとつ有る。

彼女(かのじょ)作文(さくぶん)には(あやま)りがひとつ()る。
There is a mistake in her composition.
Sentence

彼女の英作文には間違いが少ない。

彼女(かのじょ)(えい)作文(さくぶん)には間違(まちが)いが(すく)ない。
Her English composition has few mistakes.
Sentence

彼らは元々あった文明を破壊した。

(かれ)らは元々(もともと)あった文明(ぶんめい)破壊(はかい)した。
They destroyed the native civilization.
Sentence

彼は料理がまずいと文句を言った。

(かれ)料理(りょうり)がまずいと文句(もんく)()った。
He complained of the dish tasting bad.
Sentence

彼は法律の条文の意味に固執する。

(かれ)法律(ほうりつ)条文(じょうぶん)意味(いみ)固執(こしつ)する。
He keeps to the letter of the law.
Sentence

彼は学校の売店で文房具を買った。

(かれ)学校(がっこう)売店(ばいてん)文房具(ぶんぼうぐ)()った。
He bought some stationery at the school store.