Sentence

我々は教授のお決まりの冗談には飽き飽きしている。

我々(われわれ)教授(きょうじゅ)のお()まりの冗談(じょうだん)には(ああ)()きしている。
We are bored with the joke of professorial custom.
Sentence

そのアメリカ人の教授は京都の事をよく知っている。

そのアメリカ(じん)教授(きょうじゅ)京都(きょうと)(こと)をよく()っている。
That American professor knows a good deal about Kyoto.
Sentence

田中教授は彼の研究を手伝ってくれる人を求めている。

田中(たなか)教授(きょうじゅ)(かれ)研究(けんきゅう)手伝(てつだ)ってくれる(ひと)(もと)めている。
Professor Tanaka wants somebody to help him with his study.
Sentence

人々は教授が英語を話せるのは当然の事と思い違いだ。

人々(ひとびと)教授(きょうじゅ)英語(えいご)(はな)せるのは当然(とうぜん)(こと)(おもちが)()いだ。
People are apt to take it for granted that the professor can speak English.
Sentence

私は教授です、いやもっと正確に言えば、助教授です。

(わたし)教授(きょうじゅ)です、いやもっと正確(せいかく)()えば、助教授(じょきょうじゅ)です。
I'm a professor, or rather an associate professor, to be exact.
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私たちの高校では新しい教授法を採用することにした。

(わたし)たちの高校(こうこう)では(あたら)しい教授法(きょうじゅほう)採用(さいよう)することにした。
Our high school decides to adopt a new teaching method.
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ヘレブラント博士はそのすぐれた大学の准教授である。

ヘレブラント博士(はかせ)はそのすぐれた大学(だいがく)(じゅん)教授(きょうじゅ)である。
Dr. Hellebrandt is an associate professor in that excellent university.
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ひょっとして、あなたはブラウン教授をご存知ですか。

ひょっとして、あなたはブラウン教授(きょうじゅ)をご存知(ぞんじ)ですか。
Do you know Professor Brown by any chance?
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人々は教授が英語を話せるのは当然のことと思いがちだ。

人々(ひとびと)教授(きょうじゅ)英語(えいご)(はな)せるのは当然(とうぜん)のことと(おも)いがちだ。
People are apt to take it for granted that the professor can speak English.
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私を死ぬほど退屈させたのは、何よりも教授の話だった。

(わたし)()ぬほど退屈(たいくつ)させたのは、(なに)よりも教授(きょうじゅ)(はなし)だった。
It was the teacher's narrative that bored me to death.