Sentence

その岩には手足をかける所がまったくなかった。

その(いわ)には手足(てあし)をかける(ところ)がまったくなかった。
There were no holds for hand or foot on the rock.
Sentence

その家族には呪いがかけられているようだった。

その家族(かぞく)には(のろ)いがかけられているようだった。
The family seemed to be under a curse.
Sentence

すっかり散財をおかけしてしまってすみません。

すっかり散財(さんざい)をおかけしてしまってすみません。
I'm sorry to put you to such great expense.
Sentence

ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありません。

迷惑(めいわく)をおかけして、本当(ほんとう)(もう)(わけ)ありません。
I really appreciate all the trouble you've gone to.
Sentence

この番号にもう一度かけてみていただけますか。

この番号(ばんごう)にもう一度(いちど)かけてみていただけますか。
Can you try this number again?
Sentence

この種のブラウスは流行遅れになりかけている。

この(たね)のブラウスは流行(りゅうこう)(おく)れになりかけている。
This type of blouse is beginning to be dated.
Sentence

お子さんに少し、発破をかけた方がいいですよ。

()さんに(すこ)し、発破(はっぱ)をかけた(ほう)がいいですよ。
You should build a fire under the kid.
Sentence

イチゴは私たちが摘むはしから熟しかけていた。

イチゴは(わたし)たちが(つま)むはしから(じゅく)しかけていた。
The berries were ripening almost as fast as we could gather them.
Sentence

彼女は子供たちにとても大きな望みをかけていた。

彼女(かのじょ)子供(こども)たちにとても(おお)きな(のぞ)みをかけていた。
She was very ambitious for her children.
Sentence

彼女はソファーで眠っている子供に毛布をかけた。

彼女(かのじょ)はソファーで(ねむ)っている子供(こども)毛布(もうふ)をかけた。
She put the blanket over the child sleeping on the sofa.