Sentence

彼は他人を楽しくさせる才能を持っている。

(かれ)他人(たにん)(たの)しくさせる才能(さいのう)()っている。
He has a faculty for making other people happy.
Sentence

彼の音楽の才能はウィーンではぐくまれた。

(かれ)音楽(おんがく)才能(さいのう)はウィーンではぐくまれた。
His musical ability was fostered in Vienna.
Sentence

大衆は何年間も彼の優れた才能を無視した。

大衆(たいしゅう)(なん)年間(ねんかん)(かれ)(すぐ)れた才能(さいのう)無視(むし)した。
The public neglected his genius for many years.
Sentence

生まれつきの才能では彼は誰にも劣らない。

()まれつきの才能(さいのう)では(かれ)(だれ)にも(おと)らない。
In natural gifts he is second to none.
Sentence

私はむすこの才能にいささか感心している。

(わたし)はむすこの才能(さいのう)にいささか感心(かんしん)している。
I have some good opinion of my son's ability.
Sentence

私は、彼の才能を賞賛せずにはいられない。

(わたし)は、(かれ)才能(さいのう)賞賛(しょうさん)せずにはいられない。
I can't help admiring his talent.
Sentence

歌舞伎界では才能だけでなく世襲も重要だ。

歌舞伎界(かぶきかい)では才能(さいのう)だけでなく世襲(せしゅう)重要(じゅうよう)だ。
In Kabuki not only talent but also heredity counts.
Sentence

その作品でついに彼女の才能が現われ出た。

その作品(さくひん)でついに彼女(かのじょ)才能(さいのう)(あら)われ()た。
Finally her true talent revealed itself in that painting.
Sentence

彼女は生まれつき音楽の才能に恵まれている。

彼女(かのじょ)()まれつき音楽(おんがく)才能(さいのう)(めぐ)まれている。
She is endowed with a talent for music.
Sentence

彼女が自分の才能を自慢するのももっともだ。

彼女(かのじょ)自分(じぶん)才能(さいのう)自慢(じまん)するのももっともだ。
She may well take pride in her talent.