Sentence

天は我々の頭上にあると同様に、我々の足下にもある。

(てん)我々(われわれ)頭上(ずじょう)にあると同様(どうよう)に、我々(われわれ)足下(あしもと)にもある。
Heaven is under our feet as well as over our heads.
Sentence

男はあまりにわがままだったので誘惑に勝てなかった。

(おとこ)はあまりにわがままだったので誘惑(ゆうわく)()てなかった。
The guy was too selfish to resist temptation.
Sentence

けがをした乗客もいたが、他の乗客は全て無事だった。

けがをした乗客(じょうきゃく)もいたが、()乗客(じょうきゃく)(すべ)無事(ぶじ)だった。
Some passengers were injured, but the others were safe.
Sentence

聡明な子供は失敗してもそれを我慢することができる。

聡明(そうめい)子供(こども)失敗(しっぱい)してもそれを我慢(がまん)することができる。
The bright child can tolerate failure.
Sentence

私は自分の家が取り壊されるのを、我慢できなかった。

(わたし)自分(じぶん)(いえ)()(こわ)されるのを、我慢(がまん)できなかった。
I could not stand my house being torn down.
Sentence

私は一週間前に事故でけがをしたので外に出られない。

(わたし)(いち)週間(しゅうかん)(まえ)事故(じこ)でけがをしたので(そと)()られない。
I can't go out, because I was injured a week ago in an accident.
Sentence

私の叔父はその自動車事故で怪我をした唯一の人です。

(わたし)叔父(おじ)はその自動車(じどうしゃ)事故(じこ)怪我(けが)をした唯一(ゆいいつ)(ひと)です。
My uncle was the only person injured in the car accident.
Sentence

子供がどれほど遊びに夢中になるか我々は知っている。

子供(こども)がどれほど(あそ)びに夢中(むちゅう)になるか我々(われわれ)()っている。
We know how completely engrossed children become in games.
Sentence

今日の式典はわが校の100周年を記念するものです。

今日(きょう)式典(しきてん)はわが(こう)の100周年(しゅうねん)記念(きねん)するものです。
Today's ceremony marks the 100th anniversary of our school.
Sentence

今までのところ我々は彼から手紙を受け取っていない。

(いま)までのところ我々(われわれ)(かれ)から手紙(てがみ)(うと)()っていない。
We have not received a letter from him so far.