Sentence

彼はわざわざ彼女に会いに行ったが、彼女は留守だった。

(かれ)はわざわざ彼女(かのじょ)()いに()ったが、彼女(かのじょ)留守(るす)だった。
He went all the way to see her, only to find she was away.
Sentence

彼の様態は、どちらかといえば、昨日よりよいほうです。

(かれ)様態(ようたい)は、どちらかといえば、昨日(きのう)よりよいほうです。
His condition is, if anything, better than yesterday.
Sentence

彼の横暴な態度には友人たちはみな不愉快に思っている。

(かれ)横暴(おうぼう)態度(たいど)には友人(ゆうじん)たちはみな不愉快(ふゆかい)(おも)っている。
His friends were uncomfortable with his high-handed attitude.
Sentence

彼がわざと遅れて来たのはほぼ確かだと私は思っている。

(かれ)がわざと(おく)れて()たのはほぼ(たし)かだと(わたし)(おも)っている。
I'm pretty sure he came late on purpose.
Sentence

重体の赤ちゃんは医者の注意深い監視下に置かれていた。

重体(じゅうたい)(あか)ちゃんは医者(いしゃ)注意深(ちゅういぶか)監視下(かんしか)()かれていた。
The very sick baby was under careful observation by the doctors.
Sentence

私の記憶している限りでは、彼の態度はとても悪かった。

(わたし)記憶(きおく)している(かぎ)りでは、(かれ)態度(たいど)はとても(わる)かった。
His behavior, as I remember, was very bad.
Sentence

私たちは自然をよい状態にしておかなければなりません。

(わたし)たちは自然(しぜん)をよい状態(じょうたい)にしておかなければなりません。
We must keep nature in good condition.
Sentence

我々は最悪の事態が去ったことを知って大いに安心した。

我々(われわれ)最悪(さいあく)事態(じたい)()ったことを()って(おお)いに安心(あんしん)した。
We were greatly relieved to find that the worst dangers were over.
Sentence

メアリーは重態だ。死にかけているのではないだろうか。

メアリーは重態(じゅうたい)だ。()にかけているのではないだろうか。
Mary is very ill and I'm afraid she is dying.
Sentence

たまに彼女の自由奔放な態度は無礼に見えることがある。

たまに彼女(かのじょ)自由(じゆう)奔放(ほんぽう)態度(たいど)無礼(ぶれい)()えることがある。
Sometimes her free manner seems rude.