Sentence

ノリもさる事ながら、会場と一体化したような快感が忘れられない。

ノリもさる(こと)ながら、会場(かいじょう)一体化(いったいか)したような快感(かいかん)(わす)れられない。
I got really into it, and I just can't forget the exhilaration of becoming one with the audience.
Sentence

彼女は責任感があるので、私はいつでも彼女のことを頼りにできる。

彼女(かのじょ)責任感(せきにんかん)があるので、(わたし)はいつでも彼女(かのじょ)のことを(たよ)りにできる。
I can always count on her because she is responsible.
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彼の雄弁は素晴らしいものだったので、誰もが感動して涙を流した。

(かれ)雄弁(ゆうべん)素晴(すば)らしいものだったので、(だれ)もが感動(かんどう)して(なみだ)(なが)した。
Such was his eloquence that everybody was moved to tears.
Sentence

卒業に際して、私たちは感謝の印として彼に置き時計を贈りました。

卒業(そつぎょう)(さい)して、(わたし)たちは感謝(かんしゃ)(しるし)として(かれ)()時計(どけい)(おく)りました。
On leaving school, we presented him with a table clock as a token of our thanks.
Sentence

私はあらゆる援助をしてくれたことで友人たちに深く感謝している。

(わたし)はあらゆる援助(えんじょ)をしてくれたことで友人(ゆうじん)たちに(ふか)感謝(かんしゃ)している。
I am deeply indebted to my friends for all their help.
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私たちにとって彼の勇気は言うまでもなく、彼の知恵にも感嘆した。

(わたし)たちにとって(かれ)勇気(ゆうき)()うまでもなく、(かれ)知恵(ちえ)にも感嘆(かんたん)した。
We admired his wisdom, not to mention his courage.
Sentence

私が不愉快に感じるのは彼の言うことではなくて、その言い方です。

(わたし)不愉快(ふゆかい)(かん)じるのは(かれ)()うことではなくて、その(いかた)()です。
It isn't what he says that annoys me but the way he says it.
Sentence

私が感じているとおりをはっきり申し上げることができないのです。

(わたし)(かん)じているとおりをはっきり(もう)()げることができないのです。
I'm not able to make clear how I am feeling.
Sentence

その娘は恐怖で叫び声をあげたが、我々もみんな恐怖を感じていた。

その(むすめ)恐怖(きょうふ)(さけ)(ごえ)をあげたが、我々(われわれ)もみんな恐怖(きょうふ)(かん)じていた。
The girl screamed with fear, which we all shared.
Sentence

その限られた性能のために私はコンピューターに幻滅を感じている。

その(かぎ)られた性能(せいのう)のために(わたし)はコンピューターに幻滅(げんめつ)(かん)じている。
I feel disenchanted by the limited capacity of the computer.