Sentence

彼は私に「顔色が悪い。どうしたの」と言った。

(かれ)(わたし)に「顔色(かおいろ)(わる)い。どうしたの」と()った。
He told me that I looked pale and asked me what the matter was.
Sentence

彼はどこか具合が悪いのではないかと思います。

(かれ)はどこか具合(ぐあい)(わる)いのではないかと(おも)います。
I'm afraid something is wrong with him.
Sentence

彼は、とても優しく、他人の悪口を言いません。

(かれ)は、とても(やさ)しく、他人(たにん)悪口(わるぐち)()いません。
He is very nice. He never speaks ill of others.
Sentence

彼はいつ悪事がばれるかと、気が気でなかった。

(かれ)はいつ悪事(あくじ)がばれるかと、()()でなかった。
It made him uneasy that someone might find out any second what he was hiding.
Sentence

年を取れば取るほど、ますます記憶が悪くなる。

(とし)()れば()るほど、ますます記憶(きおく)(わる)くなる。
The older we grow, the poorer our memory becomes.
Sentence

当人がいないところで悪口を言うべきではない。

当人(とうにん)がいないところで悪口(わるぐち)()うべきではない。
It is the place where there is no person in question, and you shouldn't say abuse.
Sentence

そこに立ったかれはあたかも悪鬼のようだった。

そこに()ったかれはあたかも悪鬼(あっき)のようだった。
As he stood there he might have been a fiend.
Sentence

昔この村に1人のいたずらな少年が住んでいた。

(むかし)この(むら)に1(にん)のいたずらな少年(しょうねん)()んでいた。
Once there lived a naughty boy in this village.
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生の魚となると気分が悪くなってしまうのです。

(なま)(さかな)となると気分(きぶん)(わる)くなってしまうのです。
When it comes to raw fish, I feel disgusted.
Sentence

人生をよくも悪くもうけいれなくてはならない。

人生(じんせい)をよくも(わる)くもうけいれなくてはならない。
We must accept life, for good or for evil.