Sentence

あなたは私の息子がバイオリンを弾くのを聞きましたか。

あなたは(わたし)息子(むすこ)がバイオリンを()くのを()きましたか。
Did you hear my son play the violin?
Sentence

小学5年の息子が静岡から名古屋の小学校に転入しました。

小学(しょうがく)(ねん)息子(むすこ)静岡(しずおか)から名古屋(なごや)小学校(しょうがっこう)転入(てんにゅう)しました。
My fifth-year junior school son has transferred into a school in Nagoya from Shizuoka.
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「溜息なんてついてた?」「不幸せなオーラ出しながらね」

溜息(ためいき)なんてついてた?」「不幸(ふしあわ)せなオーラ()しながらね」
"Did I really sigh?" "While giving out an aura of unhappiness."
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鈴木氏はいろいろと説得して息子の留学計画をやめさせた。

鈴木(すずき)()はいろいろと説得(せっとく)して息子(むすこ)留学(りゅうがく)計画(けいかく)をやめさせた。
Mr Suzuki persuaded his son to drop his plan to study abroad.
Sentence

父さんはそんな馬鹿なことをしたことで息子に腹を立てた。

(とう)さんはそんな馬鹿(ばか)なことをしたことで息子(むすこ)(はら)()てた。
The father was angry with his son for doing such a silly thing.
Sentence

彼女の息子は、お母さん子なので、いつも一緒にいたがる。

彼女(かのじょ)息子(むすこ)は、お(かあ)さん()なので、いつも一緒(いっしょ)にいたがる。
Her son is a mama's boy. He has to be with her all the time.
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彼らは教養を身につけるために息子をヨーロッパへやった。

(かれ)らは教養(きょうよう)()につけるために息子(むすこ)をヨーロッパへやった。
They sent their son to Europe to acquire culture.
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彼は打ち切って、ひとまず休息しようという動議を出した。

(かれ)()()って、ひとまず休息(きゅうそく)しようという動議(どうぎ)()した。
He made a motion that we stop and rest awhile.
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彼は自分の父親の名前にちなんで息子にジョンと命名した。

(かれ)自分(じぶん)父親(ちちおや)名前(なまえ)にちなんで息子(むすこ)にジョンと命名(めいめい)した。
He named his son John after his own father.
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彼が驚いたことには、その泥棒は自分の息子だとわかった。

(かれ)(おどろ)いたことには、その泥棒(どろぼう)自分(じぶん)息子(むすこ)だとわかった。
To his surprise, the thief turned out to be his own son.