Sentence

御子を信じるものは裁かれない。

御子(みこ)(しん)じるものは(さば)かれない。
Whoever believes in him is not condemned.
Sentence

彼らは彼が太陽の御子であると思った。

(かれ)らは(かれ)太陽(たいよう)御子(みこ)であると(おも)った。
They thought he was the son of the Sun.
Sentence

それは御子を信じるものが、一人として滅びることなく、永遠の命を持つためである。

それは御子(みこ)(しん)じるものが、(いち)(にん)として(ほろ)びることなく、永遠(えいえん)(いのち)()つためである。
That whoever believes in him shall not perish but have eternal life.
Sentence

神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためでなく、御子によって、世が救われるためである。

(かみ)御子(みこ)()(つか)わされたのは、()(さば)くためでなく、御子(みこ)によって、()(すく)われるためである。
For God sent not his Son into the world to condemn the world; but that the world through him might be saved.